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授業中はスマホを受付に預けるルール。急な予定変更のとき連絡できるか不安です
教育のプロ視点 教育のプロ視点
授業中のスマホ管理は集中する環境づくりとして理解できますが、保護者との緊急連絡手段は別に用意しておく必要があります。受付へ電話すれば本人へ伝えてもらえるのか、授業終了前に変更事項を確認できるのかを聞いておきましょう。親子でも「予定変更は塾へ電話する」と方法を一本化すると混乱を防げます。スマホを持たせるかではなく、連絡が必要になった場面の動きを具体的に決めることが大切です。
お盆明けにクラス分けテストがあるらしく「旅行には行かない」と言われました
保護者視点 保護者視点
楽しみにしていた旅行を子どもからやめたいと言われると、応援すべきか休ませるべきか迷いますよね。わが家なら、旅行を中止するかの二択にせず、朝に三十分だけ勉強する、教材を一冊だけ持って行くなどの折衷案を考えます。旅行中まで親が点数の話を続けると、本人も休めません。勉強する時間と家族で楽しむ時間を分け、帰宅後に立て直せる予定を一緒に作りたいです。

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塾に通っても苦手科目が伸びないのですが別の塾に変えた方がいいですか?

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

こんにちは!

まず、得意科目が安定しているのは大きな強みです。ここは胸を張っていいところです。ところが苦手科目は、頑張りのわりに点が動かないからモヤモヤがたまりますよね。

よくあるアドバイスは二つあります。
一つめは「苦手だけ別の塾に通おう」。もう一つは「家で自習を増やそう」。どちらも聞こえはいいのですが、前者は財布が悲鳴を上げ、後者はやる気の壁にぶち当たることが多いです。

とはいえ、手をこまねいているわけにはいきません。そこで視点を三つにしぼると霧が晴れます。

一 苦手科目をパーツに分解
国語なら「漢字」「語句」「長文」。数学なら「計算」「図形」「文章題」。テストを開いて赤ペンで色分けしてみてください。「全部ダメ」ではなく「図形が三割」と絞れると、取り組みがグッと具体的になります。

二 得意科目の余力を“苦手貯金”に回す
得意科目の宿題が予定より早く終わる日は、その時間を十五分だけ苦手科目のミニドリルに振り替えます。長い勉強時間を新しく作らなくても「隙間転用」なら心理的負担が小さくすみます。

三 塾に“ミニ課題セット”をリクエスト
今の塾で、苦手パーツだけを狙い撃ちする宿題を出してもらえないか相談してみてください。同じ教材でも講師が「ここだけ三問」と指定してくれるだけで、取り組みやすさが数段アップします。先生にとっても「ここが弱い」がクリアになるのでアドバイスがしやすくなります。

もしそれでも伸びが鈍い場合は、週一だけオンライン個別や映像講座を“サプリ”として投入する手もあります。塾を丸ごと増やすより費用も時間もコンパクトで済むので、家計とスケジュールのバランスを崩しにくいです。

というわけで
 1 テストを色分けして苦手を分解
 2 得意科目の余力を十五分のおすそ分け
 3 塾にピンポイント課題をお願い
この三本柱を回しつつ、三か月後にもう一度テスト結果を仕切り直しで眺めてみてください。数字が動き始めたら成功、もし止まっていたらその時点でサプリ投入を再検討、という手順にすると判断ミスが減ります。
親の期待に応えられず自信を失っている時の対処法を教えてください

山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

とても愛情深くお子さんのことを考えていらっしゃるのが伝わってきます。親として、子どもの将来を思えばこそ、期待をかけてしまうのは当然のことですし、「もっと頑張ってほしい!」という気持ちは自然なものです。でも、その期待が重荷になってしまうと、お子さん自身が「勉強=親のためのもの」と感じるようになり、結果としてモチベーションが下がったり、自信を失ったりしてしまうことがあります。
では、どうすればプレッシャーを減らしつつ、娘さんが自信を持って勉強できる環境を作れるか、一緒に考えてみましょう。

① 「成果」ではなく「成長」に目を向ける
テストの点数や塾の宿題の完成度ばかりに注目すると、お子さんも「結果がすべて」と思い込んでしまいがちです。
でも本当に大切なのは、「テストの点数が上がったか」ではなく、「前より理解できるようになったことがあるか」「努力できたか」という成長の部分です。
たとえば、テストで80点だったとき、「なんで20点落としたの?」ではなく、「前回より計算ミスが減ったね」「難しい問題に挑戦できたね」と、成長した部分を言葉にして伝えることが大切です。
また、「勉強しても成績が伸びない…」と落ち込んでいるときは、点数に表れなくても、「努力したことは確実に力になっているよ」と励ましてあげてください。

② 親の「期待」を背負わせるのではなく、「応援」する
「もっとできるようになって欲しい」と思うあまり、つい厳しくなってしまうこともあると思います。でも、子どもにとって一番安心できるのは、「どんな結果でも親は応援してくれる」という信頼です。
たとえば、
✖「こんな点数じゃダメじゃない!」
○「よく頑張ったね。次はどこを伸ばしたい?」
✖「宿題が終わってないなんて、ちゃんと計画しなさい!」
○「どこでつまずいたのか、一緒に考えてみよう」
こうした声かけをすることで、お子さんは「怒られるからやる」ではなく、「自分のためにやる」という意識を持てるようになります。

③ 休息をしっかり取ることも「勉強」の一部
疲れがたまっているとのことですが、これは気をつけたいポイントです。睡眠不足や疲労があると、記憶力や集中力が落ちるだけでなく、気持ちもネガティブになりがちです。
中学受験では「勉強量」も大事ですが、「勉強の質」はもっと大切。休息をしっかり取ることで、効率よく学習できるようになります。
たとえば、
・25分勉強 → 5分休憩 のサイクルを意識する
・1日15分でも「好きなことをする時間」を作る
(リラックスできる時間があると、勉強の集中力も上がる)
・睡眠時間を削って勉強するのではなく、「しっかり寝ることは一番の脳のメンテナンスに必要なこと」と伝える
このように、「休むことは悪いことではなく、勉強を効率よく進めるために必要」と考えると、親も安心できるし、お子さんもプレッシャーを感じにくくなります。

④ 「親が安心している姿」を見せる
子どもは親の表情や態度を敏感に感じ取ります。もしお子さんが「親が不安そう=自分はもっと頑張らないといけない」と感じていたら、それだけでプレッシャーになります。
だからこそ、「大丈夫」「きっとなんとかなる」と、親が楽天的な姿勢を見せることが大切。親が安心していると、子どもも自然と落ち着き、前向きに勉強できるようになります。

⑤ 「何のために中学受験をするのか」を共有する
受験勉強がつらくなったとき、お子さん自身が「何のために勉強しているのか」がわからなくなると、モチベーションを失いやすくなります。
「どの学校に行くか」よりも、「その学校でどんな楽しいことが待っているか」に目を向けると、前向きな気持ちになります。
「○○中学に入ったら、こんな部活ができるよ~楽しそう!」
「この学校なら、こんな勉強ができるんだって~!」
〜といった話を通して、お子さん自身が「この学校に行きたい!」と思えるようにすると、ワクワクした気持ちで勉強に向かえるようになります。

娘さんのプレッシャーを減らすことは、「手を抜く」ことではなく、「前向きに頑張れる環境を作る」ことです。娘さんが自信を取り戻し、受験に向けてポジティブな気持ちで進めるよう、笑顔でサポートしていきましょう!
中学受験と習い事の両立に限界? 娘の負担を減らすべきか悩んでいます

沖津 亮佑先生

個別進学塾セルフクリエイト水戸校

娘さん、とても忙しくされているのですね。
頑張っている姿を見られるのは嬉しいことですが、その分、親御様としては心配も増してしまいますよね。
まず、保護者様は中学受験の勉強を最優先とお考えのようですが、おそらく娘さんはそこまで最優先とは考えていないかもしれません。今後も、娘さんの中で勉強が最優先になるとは限らないでしょう。
このように、親子間で優先事項の考え方が異なると、親御様がつい叱ってしまったり、娘さんがプレッシャーを感じてしまう原因になります。
保護者様が中学受験を最優先に考えること自体は問題ありませんが、「娘さんも同じように考えているはずだ」「そうなってほしい」という思考は少しずつ手放していきましょう。

ただし、娘さんも中学受験の勉強が大切であることは十分理解していると思います。そこで、今抱えている習い事を以下の4つに分類してみてください。
1.続けたい習い事
2.続けた方がいいと思う習い事
3.中学受験が終わるまではお休みにしてもいいと思う習い事
4.辞めてもいいと思う習い事
この分類は保護者様の考えではなく、娘さんの考えをベースに進めることが重要です。
中学受験が終わるまでの間、3や4に分類された習い事は一旦お休み、もしくは辞めることを検討されても良いでしょう。

習い事を整理することで、中学受験の勉強にも今より集中して取り組めるようになり、親子間でのピリピリした雰囲気も自然となくなっていくと思います。

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濱野 祐樹先生

明光義塾コノミヤ富田林教室

2013年入社以来、自塾では中学校別・地域別の傾向を重視。特に定期テストにおいては講師の出身地域と生徒合わせをおこないながら、目標達成の支援を行っております。延べ800人の指導実績と、進路指導を専門領域とするため2021年国家資格キャリアコンサルタントを取得しています。趣味は料理と子育て。
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傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」の代表。 オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。 教育専門家として、大手学習メディアを多数監修。 本サイトでは、累計1000人以上の指導経験を元にアドバイスいたします。
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山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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齋藤 芳志美先生

個別学習のセルモ 川間教室

東証一部上場企業で学んだ経験・知識を生かし、15年前に地元野田市で開業しました。 『地域で一番!生徒と保護者の事を考える学習塾を目指しています!』 をコンセプトととし、保護者様と生徒を第一に考える塾を目標にしています。 中学生の娘の父で、生徒・保護者様に「お母さんみたい・・・」と言われてます・・・
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大学院博士後期課程修了、博士(理学)を取得した理系としての専門性の高さを活かし、化学を専門に、数学、物理などの大学受験を指導しています。
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山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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福原 健太郎先生

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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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