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質問しづらい雰囲気に馴染めず成績が低下してきました…
教育のプロ視点 教育のプロ視点
お子さんが真面目に取り組んでいるのに成績が低下している場合、単に学習量の問題ではなく、指導環境が影響している可能性があります。まずは質問しやすい雰囲気を作るために、個別質問の時間が設けられているかを確認しましょう。また、先生の性格や指導方針によって質問しづらい場合は、質問リストを作成して授業後に個別で聞く習慣をつけるのも有効です。それでも解決しない場合は、質問のしやすさを重視した塾への転塾を検討するのも一つの手です。成績の向上には「理解の積み重ね」が不可欠ですので、ストレスの少ない学習環境を整えてあげることが重要です。
医学部専門塾が高額すぎます…普通の進学塾でも対策できますか?
保護者視点 保護者視点
医学部専門塾の費用は本当に高額で家計の負担も大きいですよね。でも高いお金を払わないと合格できないわけではありません。大切なのは、お子さんに合った勉強環境を整えることです。今の塾でも先生に医学部受験を意識した指導ができるか相談したり、個別指導を追加することで対策できる可能性があります。無理に専門塾に通わせるよりも、オンライン塾や学習管理専門の塾など、家庭に合った方法を組み合わせて工夫するのも良い選択肢です。お子さんが安心して勉強できる環境を一緒に考えてみましょう。

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中学受験の塾に通っていますが家庭学習もやらせるべきでしょうか?

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

こんにちは!

まず、よくある一般論を眺めてみましょう。

「難関校に合格した子は、家でも毎日プラス30ページ解いた」なんて武勇伝、耳にしますよね。確かに勉強量は大事です。でも量=合格ではありません。むしろ“適切な疲労ライン”を超えると、理解度が下がり、睡眠不足で体調も崩れがちです。燃料タンクが空っぽのままアクセルを踏んでいるようなものです。

では「塾の宿題だけで十分」という塾側の主張は本当なのか。
実は、大手塾のカリキュラムは年間計画がびっしり組まれています。授業→宿題→確認テストというサイクルで“復習も込み”に設計されているので、フルに回すだけで相当な負荷です。

とはいえ、「うちだけ何も追加していない…」という焦りもわかります。ここで大切なのは量より質です。

1 チェックポイントを作る

週テストや模試の直しがスムーズにできているか、間違いノートが溜まっているかをまず確認します。もし“直し”が浅いなら、新しい問題集を増やすより、同じ宿題のやり直しや解き直しを徹底した方が確実に点になります。

2 「弱点専用ミニセット」を用意

どうしても追加したいときは、全科目ではなく“今日の算数の速さだけ10分”のように、弱点をピンポイントで刺すミニ課題にします。分厚い問題集を最初から最後までやろうとすると、高確率で“積ん読”になります。

3 睡眠時間を最優先に

成績が伸び悩む子の共通点の一つが「慢性寝不足」です。脳は寝ている間に知識を整理します。睡眠が削られるほど新しいインプットは上書き保存されません。追加学習で就寝が30分でも遅れるなら、本末転倒になりやすいです。

というわけで、
宿題をきちんと回してテストで7〜8割取れているなら追加は不要。
宿題でいまいち手応えがない単元だけ、小さく補強する。
このくらいのバランスで十分戦えます。

他のご家庭の“努力メーター”は気になりますが、受験はマラソンです。ペース配分を誤ったランナーが30キロ地点で止まるのを、何度も見てきました。お子さんが今、無理なく前に進めているなら、そのペースこそが正解に近い可能性が高いですよ。

というわけで、「まずは塾宿題の完成度をチェック→必要なら弱点だけ追加」という作戦をおすすめします。焦りそうになったら、「よそはよそ、うちはうち」と唱えて深呼吸してみてくださいね。応援しています!
昔通っていた塾に子供を通わせたいが別の塾に興味があるようです…

西尾信章先生

セルモ日進西小学校前教室

ご相談ありがとうございます。お子さんの塾選びについて深く考えていらっしゃる姿勢、とても素晴らしいですね。自分が信頼している塾に通わせたい気持ちと、お子さんの意見を尊重したい気持ち、どちらも大切にしたいという親心が伝わってきます。

まず、ご自身が学生時代に通われた塾への信頼感は、お子さんにとって大きなアドバンテージになると思います。授業のわかりやすさや先生との信頼関係がすでに確立されているならば、親としても安心して子供を預けることができますね。また、子供の学習や進路について相談できる相手がいるというのも、親としては大きな心の支えになるはずです。ただし、お子さんが新しい塾に魅力を感じているという気持ちも尊重したいところです。子供自身が「ここなら行きたい」と思える環境は、学習への意欲を引き出すきっかけになることもあります。

そこで一度、現時点で候補となっている塾をお子さんと一緒に見学してみてはいかがでしょうか?昔通っていた塾はもちろん、新しく開校した塾も含めて、実際の雰囲気や授業の様子を確認することは、最終的な決定に向けて有益です。特に、新しい塾に関しては「見た目の印象」だけでは分からないことが多いため、体験授業や説明会などに参加して、先生の指導力や学習方針を直接確認することをおすすめします。そのうえで、親子でしっかり話し合い、双方が納得できる選択を目指しましょう。最終的には「ここで頑張りたい」とお子さんが前向きに思える環境が一番です。

塾選びは簡単ではありませんが、親子で丁寧に向き合う時間が、お子さんのこれからの学びをさらに実りあるものにしてくれるはずです。ぜひじっくりと検討しながら、信頼とやる気が両立する最適な場所を見つけてくださいね。
塾の模試は大手と個人塾で違いがありますか?どちらを受けるべき?

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

こんにちは!
中学生のお子さんの模試についてのお悩み、たしかに迷いますよね。
 

さて、「模試」と一口に言っても、いろんな種類があります。
特に中学生向けの模試は、高校受験を前提として設計されているので、親としては「どれを選ぶべきか」はとても気になるポイントです。

よくあるアドバイスとして、「受験者数が多い大手模試のほうが信頼性がある」と言われます。
これはある意味で正解です。というのも、受験者が多いと偏差値の精度が高まり、自分の立ち位置がよりクリアに見えるからです。たとえば、200人の中での偏差値と、2万人の中での偏差値、同じ偏差値60でも意味合いはかなり違います。

 

でも、ここでひとつ疑問が浮かびます。
「そもそも模試の結果って、どこまで意味があるの?」ってところです。

たとえば、大手の模試で「偏差値65だった、やったー!」となっても、それが志望校に合格できることを保証してくれるわけではありませんし、逆に「偏差値45だった、もうダメだ…」と落ち込む必要もなかったりします。

模試って、成績そのものよりも、「自分がどこでつまずいたか」「どの単元の理解が足りていないか」を知るための道具なんですよね。
そういう意味では、模試をどう使うかがめちゃくちゃ大事です。

 

ここで個人塾の模試に目を向けてみましょう。
規模は小さくても、その地域の入試傾向に精通していたり、問題がやたら実戦的だったり、あるいは結果に対するフィードバックが丁寧だったりします。

模試の質というのは、偏差値の信頼性だけでは測れないんです。
模試の後に、どれだけ細かく「どこができて、どこができなかったか」を分析してくれるか。その分析を次の学習につなげてくれるか。そこがめちゃくちゃ重要です。

 

とはいえ、「じゃあ個人塾の模試だけでいいのか?」というと、それもちょっともったいないかもしれません。
できれば、大手模試も個人塾の模試も、両方をうまく使い分けるのが理想的です。

たとえばこんな感じです。

* 大手の模試:今の自分の偏差値や志望校との距離感をざっくり把握する
* 個人塾の模試:実戦練習として、本番での得点力を上げる+フィードバックをもらう

 

というわけで、「どっちを受けるべきか?」という問いに対しては、「できれば両方、それぞれ目的が違うから」というのが僕の考えです。
模試はあくまで「ツール」なので、「何を測りたいか」「どう活かしたいか」を考えると、選び方も自然と見えてくると思います。

ご家庭のスケジュールやお子さんの性格、学習状況によってもベストな選択は変わりますから、無理のない形で、ちょっとずつ試してみるのがいいかもしれませんね。

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慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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東京都町田市で、個別学習のセルモ町田忠生・鶴川教室の2教室を運営しております、株式会社進化代表取締役社長の宮谷と申します。 個別学習のセルモは、社員講師の適切なサポートとデジタルAI学習システム+オリジナルノートを活用し、学力改善を目指す生徒さんを指導しています。
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2013年入社以来、自塾では中学校別・地域別の傾向を重視。特に定期テストにおいては講師の出身地域と生徒合わせをおこないながら、目標達成の支援を行っております。延べ800人の指導実績と、進路指導を専門領域とするため2021年国家資格キャリアコンサルタントを取得しています。趣味は料理と子育て。
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