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小さな塾は大手塾と比べて情報量が少ない?受験で不利になりませんか?
教育のプロ視点 教育のプロ視点
小規模塾でも高校受験に必要な情報を十分にカバーしている塾はたくさんあります。まずはその塾がどのように受験情報を収集しているかを確認しましょう。面談を申し込み、先生に過去の合格実績や進路指導の方法を具体的に聞いてみるのが良いでしょう。また、補足的に学校の先生に相談、市販の受験情報誌を購入、高校主催のオープンキャンパスや各種団体が実施している学校相談会などを活用することで情報の補完が可能です。塾の規模よりも指導の質と子供に合った環境であるかを重視してください。
受験後も同じ塾を続けた方がいい?それか高校生専門の塾に変えた方がいい?
保護者視点 保護者視点
高校生活は新しい環境でのスタートです。慣れた塾を続ける安心感はありますが、高校の勉強についていけるか、お子さん自身がどう感じているかが重要です。「今の塾が好きだから続けたい」「大学受験を意識して新しい塾に挑戦したい」など、お子さんの気持ちをしっかり聞いてみましょう。また、通塾の負担や学校との両立も考慮する必要があります。塾の先生や高校の先輩の意見を参考にしながら、お子さんが前向きに学習できる環境を選ぶことが大切です。

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定期テストは良いのに模試の成績が悪い場合って塾を変えた方がいいですか?

沖津 亮佑先生

個別進学塾セルフクリエイト水戸校

模試で結果が出ないと、不安になってしまいますよね。
しかし、定期テストでしっかり点数が取れているのであれば、今の塾を継続することをおすすめします。

公立高校受験の制度は都道府県によって異なりますが、一般的に内申点が合否に大きく関わるため、まずは定期テストの対策を優先することが重要です。
多くの場合、中学2年生まで、または中学3年生の夏休み前までは定期テストに向けた勉強を重視し、それ以降に本格的な受験対策を進めるのが効果的です。
受験対策を始めると、模試の結果も徐々に向上していくはずですので、焦らずに進めていきましょう。

私立高校は学校ごとに入試傾向が大きく異なるため、模試の結果がそのまま合否に直結するとは限りません。
公立高校と同様に、まずは定期テストの勉強をしっかり行い、受験勉強は中学3年生になってから本格的に進めると良いでしょう。
今の塾で受験対策を進めてもらうよう相談しながら、計画的に学習を進めるのがおすすめです。

しばらくは、模試の偏差値が伸び悩む期間が続くかもしれませんが、娘さんの頑張りを信じて、あと数か月辛抱強くサポートしていきましょう。
塾の模試は大手と個人塾で違いがありますか?どちらを受けるべき?

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

こんにちは!
中学生のお子さんの模試についてのお悩み、たしかに迷いますよね。
 

さて、「模試」と一口に言っても、いろんな種類があります。
特に中学生向けの模試は、高校受験を前提として設計されているので、親としては「どれを選ぶべきか」はとても気になるポイントです。

よくあるアドバイスとして、「受験者数が多い大手模試のほうが信頼性がある」と言われます。
これはある意味で正解です。というのも、受験者が多いと偏差値の精度が高まり、自分の立ち位置がよりクリアに見えるからです。たとえば、200人の中での偏差値と、2万人の中での偏差値、同じ偏差値60でも意味合いはかなり違います。

 

でも、ここでひとつ疑問が浮かびます。
「そもそも模試の結果って、どこまで意味があるの?」ってところです。

たとえば、大手の模試で「偏差値65だった、やったー!」となっても、それが志望校に合格できることを保証してくれるわけではありませんし、逆に「偏差値45だった、もうダメだ…」と落ち込む必要もなかったりします。

模試って、成績そのものよりも、「自分がどこでつまずいたか」「どの単元の理解が足りていないか」を知るための道具なんですよね。
そういう意味では、模試をどう使うかがめちゃくちゃ大事です。

 

ここで個人塾の模試に目を向けてみましょう。
規模は小さくても、その地域の入試傾向に精通していたり、問題がやたら実戦的だったり、あるいは結果に対するフィードバックが丁寧だったりします。

模試の質というのは、偏差値の信頼性だけでは測れないんです。
模試の後に、どれだけ細かく「どこができて、どこができなかったか」を分析してくれるか。その分析を次の学習につなげてくれるか。そこがめちゃくちゃ重要です。

 

とはいえ、「じゃあ個人塾の模試だけでいいのか?」というと、それもちょっともったいないかもしれません。
できれば、大手模試も個人塾の模試も、両方をうまく使い分けるのが理想的です。

たとえばこんな感じです。

* 大手の模試:今の自分の偏差値や志望校との距離感をざっくり把握する
* 個人塾の模試:実戦練習として、本番での得点力を上げる+フィードバックをもらう

 

というわけで、「どっちを受けるべきか?」という問いに対しては、「できれば両方、それぞれ目的が違うから」というのが僕の考えです。
模試はあくまで「ツール」なので、「何を測りたいか」「どう活かしたいか」を考えると、選び方も自然と見えてくると思います。

ご家庭のスケジュールやお子さんの性格、学習状況によってもベストな選択は変わりますから、無理のない形で、ちょっとずつ試してみるのがいいかもしれませんね。
「積極的に質問しないと成績は伸びない」と言われましたが本当ですか?

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

こんにちは!

よく塾の先生や学校の先生から、「分からないところは積極的に質問しましょう」と言われますよね。これは確かに、その場ですぐ疑問を解消できるので理にかなったアドバイスです。
ただ、「じゃあ質問できない子はみんな成績が伸びないのか?」というと、実はそんなに単純じゃないと私は思っています。

そもそも、無口だったり、自分からどんどん発言するタイプじゃない子っていますよね。
私自身、子どもの頃はクラスで手を挙げるのがすごく苦手でした。いま思えば「分からないから質問できない」というより、「みんなの前で発言するのが恥ずかしい」とか「何を聞いたらいいか分からない」とか、いろんな理由があったなあと思います。

先生が「質問しない子は伸びにくい」と言う背景には、「分からないことをそのまま放置してしまいがち」という心配があるのだと思います。
でも、質問が苦手でも、自分なりに教科書やノートを見直したり、こっそりネットで調べたり、意外と“自分流のやり方”で理解を深めている子も多いです。

「質問できない=ダメ」ということは決してありません。
大切なのは「分からないことをどう解決するか」の手段をいくつ持てるか、だと私は思います。
たとえば、
・質問はしないけど、家で調べ直してみる
・友達とLINEでちょっと聞いてみる
・塾の先生にマンツーマンでこっそり聞く
など、“その子なりのやり方”がある場合は、無理に「質問しなさい!」と押し付けなくても大丈夫です。

とはいえ、「分からないことをそのままにしない方がいいよ」ということは、やんわり伝えてあげてもいいと思います。
親御さんが「先生はこう言ってたけど、いろんなやり方があるよね」と話してあげるだけでも、お子さんは少し気が楽になるはずです。

というわけで、無理に積極的にさせるよりも、「自分に合った疑問の解決法」を一緒に考えてあげるのが、一番のサポートかなと思います。
「質問できなくても大丈夫。自分なりのやり方でいいんだよ」と声をかけてあげてください。

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