進学塾・個別指導塾・中学・高校などで30年以上の指導経験があります。 合格実績としては、難関私国立中学、私立高校・公立高校、国立大学・私立大学など多数あります。 コミュニケーションを通じて、一人一人に合った学習方針や進学指導を行っています。 また、オンラインで24時間質問受付をしています。
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現在の学力によると思われます。学校の授業が十分理解できているのなら、予習型の方が学習意欲が高まり中学校への連携もうまくいくでしょう。基本的なことがわかっていないようでしたら、学年をさかのぼってでも復習をするべきでしょう。どちらがいいか決めるために、学校の通知表や塾で確認テストなどを受けて、話し合って決めるのがいいでしょう。
私の塾では、宿題を多く出した場合やってこないようであれば、通塾回数を増やすようにご提案しています。毎日でも通えるようならば、塾で宿題をすることができます。回数を増やした場合に気になるのは費用ですが、上限を設けて通い放題にしていますのでそれほど抵抗がないようです。塾によってシステムや料金が異なりますので、その辺りを確認するとよいでしょう。
私の塾では都道府県ごとの受験情報を集める手段がわかっていますので、生徒さんに対応した受験指導をすることができます。模試も地域ごとのものがありますので受験してもらってその結果を元に相談するようにしています。心配であれば、入塾前にご確認をするといいでしょう。
私の塾でも24時間質問オッケーとしています。ただし、リアルタイムで回答できるかどうかは場合によります。夜遅い時間帯や休日の質問などは翌日の回答になることがあります。その辺りは当該の塾様と確認しておくとよいと思われます。
塾で予習を進めることは、学校での授業の理解度が上がり自信をつけるのに役立ちます。さらに、定期テストの前には確認テストや再学習を行って定着を図るのが良いでしょう。ただし、英語や数学など積み上げが必要な科目は以前に習ったことがわかっていない場合予習についていけないことがあります。その場合は並行して復習内容をするのが良いでしょう。