塾のSNSに子どもの写真が何度も載るのが嫌だと言い出しました

塾のSNSに子どもの写真が何度も載るのが嫌だと言い出しました

入塾時に、授業風景の写真をホームページやSNSに掲載する場合があるという説明を受け、深く考えずに同意しました。

ところが最近、小学5年生の息子が「写真を撮られる日は授業に集中できない」「学校の友達に見つけられるのが恥ずかしい」と言うようになりました。実際に塾のInstagramを見ると、顔がはっきり分かる写真も数枚掲載されています。

塾の先生方には良くしていただいていますし、一度掲載に同意した手前、今さらやめてほしいと言うのは身勝手なのではないかと迷っています。

すでに掲載された写真の削除や、今後撮影しないようお願いすることはできるのでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

授業中の写真掲載は、塾の雰囲気を伝える広報と、生徒の学習環境を守ることの両立が必要です。気が散る、緊張する、友達に見られたくないという反応があるなら、学習への影響として塾へ伝えて構いません。撮影日を限定する、後ろ姿だけにする、映りたくない生徒の席を分けるなど方法はあります。撮影そのものを我慢させるのではなく、集中できる環境を整える相談にしましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

「宣伝に協力するくらいなら」と軽く考えて同意したものの、子どもが嫌がっているなら見直してよいと思います。本人には、どこが嫌なのかを聞いてください。顔が出ること、撮られる瞬間、学校の友達に見つかることでは対応が違います。塾には「以前は了承しましたが、本人の希望が変わりました」と率直に伝え、今後は撮影対象から外してもらいましょう。遠慮より子どもの安心を優先して大丈夫です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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