塾から探究講座を勧められました

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塾から探究講座を勧められました

私の子どもは中学2年生で、高専に興味を持っています。

ものづくりやプログラミングが好きで、公立高校だけでなく高専の説明会にも参加し始めました。

先日、塾から「最近は学力だけでなく探究力を見る入試も増えているので、今から準備した方がいい」と言われ、別料金の探究講座を勧められました。

講座では自分でテーマを決め、調査や実験を行い、最後にプレゼンテーションまで行うそうです。

確かに面白そうではあるのですが、子どもは学校の総合学習でもすでに探究活動をしていますし、休日には自分で電子工作をすることもあります。

受験のためとはいえ、塾でも探究講座を受けなければならないのでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

探究力を評価する入試では、派手な活動歴を増やすことより、自分で問いを立て、調べ、考えた過程を説明できることが重要です。塾の探究講座が必要かどうかは、志望校の実際の選抜方法と本人が学校で行っている探究活動を確認してから判断しましょう。すでに十分な活動があるなら、それを深めて言語化する支援だけで足りる場合もあります。入試のためだけの「実績づくり」にならないことが大切です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

「これからは探究力も見られます」と言われると、何か特別な活動を始めないと不利になる気がしますよね。私なら、まず子どもが学校でどんな探究をしているのか聞きます。それを発展させられるなら、別の講座を増やさなくてもよいと思います。受験のために急にテーマを作るより、本人が本当に気になっていることを続け、その経験を面接で話せる方が自然だと感じます。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    探究講座を特別にやるならば、どうしても必要かどうかをまずは考えるべきだと思います。高専の入試に探究ができなければ通らないということはないでしょう。私の塾からも毎年のように国立工業高専に合格していますが、探究の対策をやったことはありません。
    自己推薦文が必要な場合はもちろん指導していますが、部活動でがんばったことや、個人的に工作やプログラミングをがんばったことなどがあれば、しっかりとしたものが書けるはずです。
    もちろん、高校によっては合格するために必要なところはあるでしょう。志望校と必要度の兼ね合いを、塾の先生と相談してみるのがいいと思いますよ。
    また、特に必要と思われなくてもとても興味の持てる内容であれば参加してもいいかもしれません。どちらにしても、本人の希望と必要度で判断すればいいことだと考えられます。

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有識者 の紹介

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山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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s-Liveきょうと山科校

個別指導塾業界で28年の経験があり、「直接」指導した生徒は1000人以上、指導時間は2万時間を超えます。ミスマッチの進路指導に力を入れ、保護者の信頼も厚い。「勉強だけでなく、勉強のやり方も教える」ことで、家でも学校でも生徒が「自律」して学べる力を育てることを目指しています。
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