東京都町田市で、個別学習のセルモ町田忠生・鶴川教室の2教室を運営しております、株式会社進化代表取締役社長の宮谷と申します。 個別学習のセルモは、社員講師の適切なサポートとデジタルAI学習システム+オリジナルノートを活用し、学力改善を目指す生徒さんを指導しています。
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こんにちは。個別学習のセルモ町田の宮谷です。 学習塾への送迎問題は、当教室にとっても非常に重要かつ慎重に向き合っているテーマです。 当教室では一時待機用の駐車場をご用意しておりますが、過去にはいくつか頭を悩ませる課題もございました。 アイドリング問題:長時間停車中にエンジンを掛けたままにされ、騒音や排ガスが近隣の負担になる。 路上での乗降:駐車の手間を避け、校舎前の路上で停車することで、交通の妨げや事故のリスクが生じる。 満車時の混乱:お迎えの時間が重なり、駐車場に入りきれなくなる。 現在は、多くの保護者様にご理解とご協力をいただき、ルールに沿ったスムーズな運用ができております。いつも温かいご配慮をいただき、心より感謝申し上げます。 駐車場がない塾を検討されている場合 一方で、立地条件により駐車場が確保できない塾も多く存在します。その場合、保護者様としては以下の2つの視点で「妥協点」を探る必要があります。 外部サービスの積極活用 近隣のコインパーキングの利用はもちろん、最近では**「予約制の駐車場シェアサービス(akippaや特Pなど)」**を利用し、15分単位で安価に場所を確保できるケースも増えています。 塾側の姿勢を確認する 「駐車場がないので各自でお願いします」と突き放すのではなく、近隣の提携駐車場の有無や、路上の安全な乗降ポイントを具体的に指示してくれるかなど、周辺環境に配慮している塾かどうかも一つの判断材料になります。 アドバイス 送迎は毎日のことですので、保護者様の負担が大きすぎると通塾自体が苦痛になってしまいます。 まずは塾側に「送迎のルール」や「推奨される待機場所」を詳しく確認し、ITサービス等も賢く活用しながら、無理のない方法を検討されることをお勧めいたします。
こんにちは。個別学習のセルモ町田の宮谷です。 塾選びでよく耳にする「面倒見の良さ」という言葉。確かに抽象的で、具体的に何を指すのか分かりにくいですよね。 プロの視点で客観的に分析すると、面倒見の良さとは「お子様の目的に対するサポート体制が、どれだけ具体的か」に集約されます。 1. お子様の「目的」に合ったサポートとは まずは、塾に求める役割を明確にすることから始まります。 「補習・基礎固め」が目的の場合 単に今の授業を教えるだけでなく、「つまずいた箇所まで何学年でもさかのぼって指導してくれるか」が判断基準です。 「受験対策」が目的の場合 志望校の合格実績はもちろん、筆記試験以外の「面接対策」や「作文・小論文指導」まで、トータルで伴走してくれるかが鍵となります。 2. 失敗しないための「見極め方」 最も簡単で確実な方法は、検討している塾に電話をし、教室長や塾長に直接質問をしてみることです。 質問例: 「うちの子は〇〇(例:算数の図形 / 都立高入試の英作文)が苦手なのですが、具体的にどのような手段で、いつまでに、**どのくらいの費用(追加授業の有無など)**で克服させていただけますか?」 この問いに対して、「手段・期間・費用」を明確に提示できる塾は、指導ノウハウに自信がある証拠です。逆に、曖昧な返答や精神論で濁す場合は、そのケースに対する経験が不足していると判断しても良いでしょう。 先生からのアドバイス 「面倒見が良い」=「優しい」ではありません。お子様の現状を正しく把握し、ゴールまでの道筋を具体的に示してくれることこそが、本当の意味での「面倒見の良さ」です。 大切なお子様を預ける場所だからこそ、まずは一度お電話でその「具体性」を確かめてみてください。
こんにちは。個別学習のセルモ町田の宮谷です。 「部活動を辞めると内申に響くのでは?」というご不安、よく耳にします。 結論から申し上げますと、一部のスポーツ推薦や私立高の加点制度を除き、「部活動を辞めたこと自体」が合否に直接悪影響を及ぼすことは、今の入試制度ではほとんどありません。 現在、合否を左右する内申点の評価軸は、主に以下の3点に集約されています。 定期テストの成績 提出物の状況 授業態度(主体的な取り組み) つまり、部活動を辞めたとしても、これらがおろそかにならなければ受験で不利に扱われることはありません。 継続することの「二次的なメリット」 ただし、部活動を続けることで「入試の武器」が増えるという側面は無視できません。 面接でのエピソード: 「中学校3年間で最も打ち込んだことは?」という質問に対し、部活動の経験は生徒さんにとって最も語りやすく、成長をアピールしやすい材料になります。 記述・作文対策: 例えば東京都立高校の国語の作文などでは、自身の「体験や見聞」を交えて書くことが求められます。3年間の継続や、困難を乗り越えた経験は、文章に深みを与える大きな強みとなります。 辞める場合のフォローアップ もし部活動を辞める決断をされるのであれば、面接や作文に備えて「勉強」「趣味」「ボランティア」「家庭での役割」など、**部活に代わる「自分を語るためのネタ」**を意識的に作っておく必要があります。 アドバイス こうしたメリット・デメリットをお子様に伝えたうえで、それでも「辞めたい」という意思が固いのであれば、無理に引き止める必要はないかもしれません。過度なストレスは、結果として勉強を含む生活全体に悪影響を及ぼす可能性があるからです。 大切なのは「辞めた後に、その時間をどう前向きに使うか」を親子で共有することです。納得感のある選択ができるよう、まずはじっくり対話を深めてみてください。
こんにちは。個別学習のセルモ町田の宮谷です。 最近、教育現場における不祥事のニュースが後を絶たず、同じ教育に携わる身として非常に心を痛めております。大切なお子様を預ける保護者様にとっても、不安を感じずにはいられない状況かと思います。 当塾では、お子様が安心して学びに集中でき、保護者様が安心してお子様を送り出せる環境を作るため、防犯・監視体制の強化に努めています。 1. 教室内の「透明性」を確保 各教室には室内を常時記録する監視カメラを設置しています。これは万が一の事態を防ぐだけでなく、指導にあたるスタッフに適度な緊張感を持たせ、常に質の高い指導環境を維持するためでもあります。「誰の目もある」という環境こそが、究極の安心に繋がると考えています。 2. 通塾時の安全面をサポート 教室外に向けたカメラも増設し、来校・帰宅時の生徒さんの安全確認を強化しています。塾の敷地内だけでなく、その周辺を含めた防犯意識を高めることが、地域に根ざした学習塾の責任であると感じています。 塾選びの新基準として 今の時代、学習内容や進学実績はもちろん大切ですが、**「お子様の身の安全を守る仕組みが整っているか」**も、塾選びの極めて重要な判断基準です。 監視カメラの設置や、教室の死角をなくす工夫に対して、塾側がどれだけ積極的でオープンな姿勢を持っているか。ぜひ、そういった側面からも教室を見学し、納得のいく環境を選んでいただきたいと願っております。
こんにちは。個別学習のセルモ町田の宮谷です。 最近では「読書が好き」「文章を読むのが好き」というお子様は、本当に少数派になりました。 身近にゲームやスマホなど、直感的に楽しめるコンテンツが溢れている現代では、活字に向き合うハードルがかつてより高くなっているのは間違いありません。 こうした状況下で、無理に机に向かわせるのではなく、お子様自身が「学習の必要性」を感じるためには、**「動機づけ(具体的な目標作り)」**が鍵となります。 1. 「やりたいこと」から逆算する 「プロサッカー選手になりたい」「パイロットになりたい」といった夢が明確になれば、必要な学びも自ずと見えてきます。 サッカー選手なら:「海外移籍も視野に入れるなら、英語は必須だね」 パイロットなら:「気象や機体の仕組みを知るために、理科や数学が武器になるよ」 このように、勉強を「義務」ではなく、**「夢を叶えるためのツール」**として再定義してあげることが大切です。 2. 「夢がまだない」お子様へのアプローチ 「将来の目標なんて特にない」というお子様も多いでしょう。その場合は、無理に問い詰めるのではなく、世界を広げる「種まき」をしてみてはいかがでしょうか。 職業ガイドを「そっと」置く:市販の職業図鑑などをリビングや机にさりげなく置いておく。 大人の仕事を見せる:親御さんの仕事の話や、身近なサービスがどう成り立っているかを雑談で伝える。 これだけでも、お子様のアンテナが動くきっかけになります。 アドバイス まずは一度、勉強や読書の話題は脇に置いて、お子様と「将来どんなことがしてみたいか」をフラットに話し合ってみてください。 この悩みは、多くのご家庭が共通して抱えているものです。お子様の成長とともに自覚が芽生える時期も来ますので、焦らず、まずは「興味の入り口」を一緒に探してあげるところから始めてみませんか。
自治体が公民館などの公共施設を活用して実施している学習支援(ボランティア指導や大学生講師の派遣)は、近年非常に身近なものになりましたね。 これらの環境を活かせるかどうかは、お子様の**「現在の学力」と「目標設定」**のバランスによって決まります。判断の目安として、以下の2点を参考にしてみてください。 1. 「自走できる生徒」には適した環境 この形式の最大のメリットは、気軽に質問ができる「自習室」としての機能です。 ある程度の基礎学力があり、自分で学習計画を立てられる。 わからない箇所をピンポイントで言語化して質問できる。 こういった「自学自習ができる生徒」であれば、週1回の指導でもアドバイスを吸収し、効率よく学習を進めることが可能です。 2. 「課題が多い生徒」には不向きな側面も 一方で、以下のようなケースでは、ボランティアや週1回の指導だけでは不十分な可能性が高いといえます。 学習の優先順位がわからない: 「どこから復習すべきか」「どの教材をいつまでに終えるか」といった戦略的な管理は、ボランティアの範囲内では対応しきれないのが実情です。 難関校・人気校への受験: 高倍率の学校を目指す場合、膨大な演習量と最新の受験ノウハウが必要です。週1回程度の指導頻度や、指導経験の浅い学生スタッフでは、情報量・スピード感ともに不足してしまう懸念があります。 アドバイス 自治体の支援は、あくまで「学習のきっかけ」や「補習」としては非常に有益な場所です。 しかし、もしお子様が「志望校合格」という明確な目標をお持ちで、かつ学習習慣に不安がある場合は、専門的なカリキュラムと伴走体制が整った民間塾との併用、あるいは切り替えを検討されるのが現実的な判断と言えるでしょう。 お子様の今のコンディションを鑑みて、「その場所をどう活用するか」という視点で検討されることをお勧めいたします。
保護者様、ご相談ありがとうございます。 小学3年生から塾に通い、お友達と遊びたい盛りの中で机に向かうお子様の姿は、本当に素晴らしいものです。まずはその頑張りを心から称えてあげてくださいね。 私自身も中学受験の経験がありますが、クラス替えによる一喜一憂は、親が思う以上に子供の心に響くものです。クラスが下がった際のモチベーション維持は、多くの中学受験生が直面する大きな壁と言えます。 今後の進路について、プロの視点から2つの判断基準をご提案します。 1. 「志望校のレベル」に適した環境か 転塾を検討する際、最も重要なのは「どの中学校を目指すか」というゴール設定です。私は、**「着実な努力の延長線上で手が届く学校」**を選ぶことが、入学後の学習意欲を維持するためにも肝要だと考えています。 もし現在のクラスの授業内容が志望校のレベルに合致しているのであれば、安易な転塾はこれまでの学習の連続性を途切れさせてしまうリスクもあります。「今のクラスで基礎を固め、再び上のクラスを目指す」という経験も、お子様の精神的成長に繋がるはずです。 2. 「競争環境」がお子様に合っているか 一方で、クラス替えのたびに過度なストレスを感じてしまうようであれば、競争を煽らない「クラス分けのない塾」や「個別指導」へ環境を変えることも有効な選択肢です。中学受験は長期戦ですので、お子様の心が折れない環境作りを最優先に考えることも一つの正解です。 アドバイス まずは一度、お子様と「今の塾でリベンジしたいか」「少し落ち着いた環境で学びたいか」を、フラットな状態でお話しされてみてはいかがでしょうか。 どちらの道を選んでも、ご家族が納得して進むことがお子様にとって一番の支えになります。良い受験になるよう応援しております。
こんにちは! 個別学習のセルモ町田代表の宮谷です。 当教室に転塾されてこられる生徒さんが前に通われていた塾で、一番多いパターンがこの「プリントだけやっている。」パターンの塾さんです。 基礎知識のインプットが無いまま自己流で解いているので、変な癖や勘違いのまま進んでしまっている生徒さんが多く、その修正には非常に時間が掛かります。 小学校低学年であれば、プリント数をこなすことはとても重要ですが、学年が上がるとそれだけでは駄目で、それぞれの単元で何を学習しているか、そのポイントを事前に把握した上で問題に取り組まないと、精度が悪く効率が悪くなってしまいます。 今の国が定める学習指導要領は「考える力」を伸ばすための教科書や単元構成になっており、何よりも最初に基礎知識をしっかり吸収することが大切です。もちろん基礎知識を知っただけで問題数をこなさないと本末転倒なので、インプットとアウトプットのバランスが重要になってきます。
こんにちは! 個別学習のセルモ町田代表の宮谷です。 私どもはタブレットではなく、PCを使ったICT学習ツールを使っています。ただし、どの科目も必ずノートを取りながら学習を進めています。それはICT学習ツールだけで学習が完結するわけではないと分かっているからです。 ICT学習ツールはあくまでも、効率的に分かりやすく知識をインプットするためのツールです。また、問題を気軽に復習出来るなど、紙教材では難しい定着のための機能も良い点です。 一方で、やはりノートに計算を書いたり、間違えた文章を練習したり、さらには自分の弱点をまとまておくなど、紙でないと出来ない学習もあります。 私どもの学習法の場合、ずっと画面を見ているということも無いので、開校以来それで目が痛くなったとか、そういったご相談はゼロではないですが、ほぼ無いですね。
こんにちは! 個別学習のセルモ町田代表の宮谷です。 私どもも、英文法の指導は (1)文法ルールを細かく説明する。 (2)そのルールが理解出来たかの確認をする。 (3)学校の教科書に合わせた、その文法を使った英文が書けるかチェックする。 というように、前に通われていた塾と同じように、まずは文法ルールの理解を優先します。このやり方のほうが、悩み無く進められる生徒さんが多いのですが、今学校では「英語の発音や音に慣れつつ、その中で意味を把握する」というように、いま行かれている塾と同じ形で指導しています。 つまり、今の塾は学校の指導状況に合わせて指導しているとも言えるので、どちらが正解かは生徒さんによるというところでしょう。 どうしても今の塾の指導方法が合わない場合は、前の塾さんにご相談し復塾という手段もありますし、もしくは塾に行く前に学習予定の文法について、動画などで内容をチェックしておくという手もあるでしょう。 個人的には後者の予習は出来たり・出来なかったり不安定があると思われるので、前の塾に復塾のほうが生徒さんにとっては良いかなと思います。転塾された理由が何か分からないところはありますが、前の塾さんも気軽に相談に乗ってくれるのでは無いでしょうか。