AIを使うこと自体が評価される大学入試って本人の実力になるんですか?
息子から面白い入試を見つけたと言われました。
AIを使って課題を考え、解決策をまとめてプレゼンするタイプの総合型選抜だそうです。
高2の息子は普段からAIをよく使っています。
自分で簡単なアプリを作ったり、質問を変えて回答を比較したりしていて、私よりよほど詳しいです。
なので本人は「こういう入試なら自分の得意を生かせる」とかなり乗り気です。
ただ私は、どうしても昔の感覚があって…
大学入試なのにAIを使っていいの?どこからが息子の考えで、どこからがAIの答えなの?というところが引っかかります。
時代が変わったと言われればそれまでなんですが、まだ頭が追いついていません。
教育のプロの視点からアドバイス
生成AIを利用する入試では、AIが出した答えそのものではなく、どんな課題を設定し、どのような指示を出し、結果をどう検証したかという過程を評価する考え方があります。息子さんが普段から試行錯誤しているなら、強みを生かせる可能性があります。ただし、AI任せでは面接で説明できません。使ったプロンプトや判断理由まで自分の言葉で話せるよう準備することが重要です。
保護者の視点からアドバイス
「AIを使っていい入試」と聞くと、私も最初はカンニングみたいに感じてしまいそうです。でも最初から利用可と決められていて、使い方まで評価されるなら別の能力を見る試験なんですよね。私なら、AIに全部作らせるのではなく、子どもが何を考えてどう直したのかを聞きます。本人が得意で楽しんでいる分野なら、昔ながらの入試だけにこだわらず挑戦させてもいいと思います。
法的安心の視点からアドバイス
生成AI利用型の入試では、利用可能なAI、提出物、作成過程の記録、評価基準などが通常の入試と異なる場合があります。必ず大学の最新募集要項を確認し、塾独自の解釈だけで準備しないようにしましょう。AIが生成した文章や画像を利用する場合も、出典表示や禁止事項が定められていないか確認が必要です。提出内容に虚偽や本人が説明できない成果を含めないことが重要です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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