9月の模試で偏差値が4下がりました。第一志望を変える話をするには早い?

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9月の模試で偏差値が4下がりました。第一志望を変える話をするには早い?

うちの子は小6で中学受験を予定しています。

第一志望校は4年生の頃から憧れてきた学校で、これまでの模試では合格可能性も比較的安定していました。

ところが9月の模試で偏差値が4ほど下がり、志望校判定も一段階悪くなりました。

同じ時期に最新の予想偏差値表も公開され、志望校の数字を見ているうちに、私の方が急に不安になってしまいました。

塾の先生からは「1回の結果なので、まだ志望校を変える必要はありません」と言われています。

それでも私は併願校の説明会を増やした方がいいのでは、第一志望も現実的な学校に変えた方がいいのでは、と考えてしまいます。

当人は「まだ諦めたくない」と言っており、私が偏差値の話をするたびに嫌そうな顔をします。

数字を見て冷静に準備したい気持ちと、親の不安を子どもへ押しつけたくない気持ちの間で揺れています。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

1回の模試で偏差値が下がっても、それだけで志望校変更を決める必要はありません。まず答案を見て、未習分野、ケアレスミス、時間不足など原因を確認しましょう。複数回の推移や過去問との相性も重要です。一方で、併願校を準備しておくことは第一志望を諦めることではありません。本人の目標は維持しながら、合格可能性の異なる学校を組み合わせ、選択肢を増やす形で受験計画を整えると安心です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

小6の秋に偏差値が下がると、親の方が焦ってしまいますよね。私なら子どもの前で毎回偏差値表を開くのは少し控えます。その代わり先生とは別に相談し、併願校だけ静かに準備しておきます。「第一志望を変えよう」ではなく、「どんな結果になっても選べる学校を増やしておこう」と伝えたいです。本人が頑張りたいと言っている間は、その気持ちまで数字だけで小さくしないように気をつけます。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    偏差値というのはあくまでもデータ上のものであり、目安にしか過ぎません。地域も模試の種類もわかりませんので、当てはまるかどうかははっきりしませんが、志望校判定でC以上がついていれば合格の可能性はあると判断しています。それ以上に大切なのは、過去問をやってどれくらいの点数が取れているか、普段の学習での理解度や習熟度です。私は、自分の塾では生徒さんのそういった状況を総合的に見て受験校を決めています。
    また、下がった偏差値は4ですよね。この程度は誤差と言ってもいいほどです。この結果で志望校を変更する必要はないと思いますよ。模試の結果で一喜一憂するのではなく、第一志望を目指すという意欲と、普段の学習の精度を上げていきましょう。
    最終的に志望校を決めるのは願書の時期で構いません。第一志望が確実でないならば、併願作戦を考えるべきではありますが、第一志望を変えることはよくないと思います。

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有識者 の紹介

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沖津 亮佑先生

個別進学塾セルフクリエイト水戸校

「毎年70%以上が第一志望に合格する大学受験専門塾」を運営しています。 コーチング指導を活用し、生徒さんの本当にやりたい事の発見、その実現をサポートしています。 大学受験生でなくても、当塾の公式LINEから受験や勉強のご相談が可能です。公式ホームページよりご覧ください。
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河井 昌裕先生

大学受験kawaiラボ

大学院博士後期課程修了、博士(理学)を取得した理系としての専門性の高さを活かし、化学を専門に、数学、物理などの大学受験を指導しています。
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脇坂 幸雄先生

傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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田谷 智紀先生

s-Liveきょうと山科校

個別指導塾業界で28年の経験があり、「直接」指導した生徒は1000人以上、指導時間は2万時間を超えます。ミスマッチの進路指導に力を入れ、保護者の信頼も厚い。「勉強だけでなく、勉強のやり方も教える」ことで、家でも学校でも生徒が「自律」して学べる力を育てることを目指しています。
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