学校の提出物を優先すると、塾の宿題が終わりません

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学校の提出物を優先すると、塾の宿題が終わりません

中学生の娘は、提出物をきちんと出したいタイプです。

定期テスト前になると、学校のワークやノート提出が一度に重なります。そのうえ塾からも通常より多くの宿題が出るため、毎晩遅くまで机に向かっています。

塾の宿題を減らして学校の課題を優先するよう話すと、「塾で怒られるから無理」と言います。反対に、塾の課題を先にすると学校の提出期限に間に合いません。

学校と塾の両方へ事情を伝え、課題量を調整してもらうべきでしょうか。それとも、本人が時間の使い方を覚えるまで見守る方がよいのでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

学校の提出物と塾の課題が重なっているなら、どちらも完璧に終わらせるのではなく、優先順位を決める必要があります。提出期限、成績への影響、理解が不足している単元を整理し、塾には学校課題を含めた一週間の学習計画を相談しましょう。宿題を単に減らすのではなく、必ず行う問題と余裕があるときに行う問題を分けてもらうと取り組みやすくなります。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

課題が重なると、子ども自身も何から手をつければよいか分からなくなりますよね。まず学校と塾の締切を一枚の紙に書き出し、今日行うものを本人に選ばせてみてください。親が全部管理するより、優先順位を一緒に考える方が今後にもつながります。間に合わないときは隠さず、早めに塾へ事情を伝え、量を調整してもらって大丈夫です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    宮谷 穣士 先生

    個別学習のセルモ町田鶴川教室

    こんにちは!

    個別学習のセルモ 町田鶴川・忠生教室代表の宮谷です。

    「学校の提出物」と「塾の宿題・授業」の両立、テスト前になると多くのお子様や保護者様が悩まれるポイントですね。

    塾のタイプ(個別指導か集団指導か)によって対応が変わってきますので、それぞれの視点でお答えいたします。

    ■ 個別指導塾の場合
    当教室の場合、「定期テスト前は学校の提出物を最優先」と伝えています。提出物が遅れている・手につかない状態であれば、塾の授業時間内であっても学校のワーク等を優先して取り組ませることがあります。

    これは個別指導ならではの柔軟さですが、一方で「契約いただいている科目のテスト対策や進捗」も大切ですので、テスト対策授業などをうまく活用しながら、カリキュラムの進捗と提出物の完成度を両立できるよう指導しています。

    ■ 集団塾の場合
    集団塾では、特定の生徒さんだけ別の課題(学校の提出物)を行うのが難しいため、授業内の対応はハードルが高くなります。その場合は、塾に事情をご相談のうえ、「自習室を活用して提出物に取り組む」のが現実的な解決策になるかと思います。

    【本質的なアドバイス】普段からの「貯金」が一番の解決策
    実は、テスト前に提出物が終わらず苦しむお子様の多くは、「学校の授業ペースに合わせて日常的にワークを進める習慣」がついていないケースがほとんどです。

    直前に焦るのではなく、普段から習った範囲のワークをコツコツ終わらせておけば、テスト前は塾の宿題や本格的なテスト勉強に集中できるようになります。塾側からもそうした「日頃の進め方」を含めて指導していくことが大切だと感じております。

    お子様が無理なく両立できるよう応援しております。少しでもご参考になれば幸いです。

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有識者 の紹介

一覧

中村 友先生

高2までの英語塾OUTCOME

慶應義塾大学経済学部卒。ユニクロの店長、ITベンチャーを経て塾業界に。人の成長をサポートするのがとにかく好きで得意。マイルドな指導で、生徒やスタッフからの信頼も厚い。
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脇坂 幸雄先生

傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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西尾 信章先生

セルモ日進西小学校前教室

当塾では、「放牧メソッド」を採用し、生徒が自ら学ぶ力を育成しています。 また、方眼ノートを活用した思考法を導入し、考える力をサポートしています。 このアプローチにより、生徒たちは「やらされる勉強」ではなく、「みずから学ぶ」姿勢を身につけています。
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福原 健太郎先生

個別指導のグランアシスト

算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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