学校の定期テスト問題を塾へ提出するよう求められました

学校の定期テスト問題を塾へ提出するよう求められました

定期テストが終わると、問題用紙と解答用紙を塾へ持ってくるよう言われます。

塾では近隣中学校の過去問題を集め、次回の定期テスト対策に活用しているようです。息子も先生から「後輩のために持ってきて」と頼まれました。

ところが、学校の先生からは、テスト問題をSNSへ載せたり、外部へ渡したりしないよう注意されています。

息子は塾の先生に断ると嫌な顔をされるのではないかと心配しています。学校の問題を塾へ渡すことは一般的なのでしょうか。保護者から断った方がよいでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

過去の定期テストを分析することは対策に役立ちますが、学校から持ち出しや共有を禁止されている問題まで提出させるのは別の問題です。まず先生からどのように集めるよう言われたのかを確認し、学校のルールに反する場合は提出しないと伝えて構いません。塾には教科書や学校ワーク、公開されている範囲表を使った対策を求め、子どもが板挟みにならないよう保護者が対応しましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

塾のためと思っても、学校の先生に無断でテスト問題を渡すことには抵抗がありますよね。子どもだけに断らせると気まずくなるので、保護者から「学校の許可が確認できない資料は提出できません」と伝えるのがよいと思います。代わりに出題範囲や本人の答案、間違えた単元を共有すれば、対策に必要な情報は伝えられます。納得できないまま提出させないことが大切です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

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山本 涼太郎先生

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シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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