夏期講習の宿題が多く、学校の宿題が全く進んでいません
夏休みに入り、子どもは夏期講習へほぼ毎日通っています。
塾からは授業ごとに宿題が出され、次の日までに提出しなければなりません。塾の宿題を終わらせるだけで精いっぱいになり、学校から出されているワークや読書感想文、自由研究にはほとんど手をつけられていません。
8月に入り、本人も少し焦り始めていますが、塾の宿題を減らしてもらうと先生からやる気がないと思われそうで相談できないようです。
夏期講習を受けながら、学校の宿題も期限までに終わらせるには、どちらを優先すればよいでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
夏休み後半になって学校の宿題が残っている場合は、塾の課題と学校の提出物を一度すべて書き出し、締切と必要時間で並べましょう。学校の宿題は提出日が決まっているため、優先順位を塾にも共有してください。塾の課題を一時的に減らす、授業中の演習を宿題に振り替えないなど、調整できる場合があります。睡眠を削って両方を終わらせる計画は避けることが大切です。
保護者の視点からアドバイス
8月に入っても読書感想文や自由研究が残っていると、親まで焦ってしまいますよね。わが家なら、まず塾の宿題を含めた残りを紙に書き、今日やることを少なく区切ります。塾には学校の宿題が終わっていないことを正直に伝え、数日だけ課題を減らせないか相談します。親が作品を完成させるのではなく、作業を始める時刻と休憩だけを一緒に決めて静かに見守りたいです。
法的安心の視点からアドバイス
塾の宿題は学習上重要でも、通常は学校の提出物を妨げるほど一律に課すことが契約上当然とは限りません。未提出時の罰金、追加授業、退塾などの不利益が示された場合は、規約上の根拠を確認してください。学校課題との両立が難しいことを具体的に伝え、宿題量の変更について塾の回答を記録しましょう。追加料金が発生する指導を提案された場合は、事前に金額と内容を確認してください。
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