帰省で夏期講習を数日休むのですが、振替も返金もできないと言われました
お盆に祖父母の家へ帰省するため、講習を3日間欠席する予定です。申込前から帰省の予定はありましたが、具体的な時間割が出たのは講習開始の直前でした。
欠席する授業の振替をお願いしたところ、「夏期講習は振替も返金もできません」と言われました。録画授業や教材の解説もなく、欠席した分は自分で勉強するしかないそうです。
自己都合で休むため仕方がないとは思いますが、3日分の受講料がそのまま無駄になることに納得できません。ほかの対応をお願いすることはできないでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
帰省で夏期講習を欠席する場合は、欠席分をすべて別日に詰め込むより、重要単元を選んで補う方が効果的です。まず講習のどの日に何を扱うのかを確認し、欠席する授業の教材や解説を事前にもらえるか相談しましょう。オンライン参加、録画、通常授業での質問対応など、塾によって代替方法は異なります。帰省先で無理な学習計画を立てず、再開後の復習日も確保してください。
保護者の視点からアドバイス
家族の帰省も大切にしたい一方で、講習費が無駄になるのは気になりますよね。わが家なら、休む日を決めた段階で早めに塾へ伝え、振替だけでなくプリントなどで補えるか聞きます。振替を短期間に詰め込むと、帰宅後に子どもが疲れ切ってしまうこともあります。全回消化にこだわらず、本人が苦手な授業だけ確実に補う方法を家族で落ち着いて選びたいと思いますよね。
法的安心の視点からアドバイス
家庭の旅行や帰省による欠席は、病気の場合と異なり、振替や返金の対象外とする塾もあります。申込書や講習規約で、自己都合欠席、振替期限、録画提供、返金の条件を確認してください。まだ日程変更が可能なら、欠席日と希望する対応を記録に残る方法で早めに伝えましょう。説明されていない条件を後から示された場合は、申込時の資料と照らし合わせて根拠を求めてください。
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