同じ塾で仲良しの友達と気まずくなり、塾を辞めたいと言っているのですが…
娘は中学2年生です。学校の友達に誘われて、昨年から同じ塾へ通っています。
二人はいつも一緒に通塾していましたが、最近けんかをしたらしく、学校でもほとんど話していないようです。塾では席が近く、帰る時間も同じなので、娘は「顔を合わせるのがつらい。もう塾を辞めたい」と言っています。
授業や先生には不満がなく、成績も少しずつ上がっています。友達との関係だけを理由に転塾するのは、もったいない気もします。
何があったのか詳しく聞こうとしても、娘は話したくないと言います。本人の気持ちを優先してすぐ辞めさせるべきか、しばらく様子を見るべきか迷っています。
教育のプロの視点からアドバイス
塾を辞めたい理由が友人との気まずさなら、学習への不満と人間関係の負担を分けて考えましょう。席や曜日、クラスを変えるだけで通いやすくなる場合もあります。まず本人に、相手と距離を置きたいのか、教室そのものを離れたいのかを確認してください。退塾を急ぐ前に、塾へ詳しい事情を伝えず環境調整が可能か相談し、本人が選べる具体的な案を用意しましょう。
保護者の視点からアドバイス
仲の良かった子と関係が悪くなると、同じ教室へ行くだけでもつらいですよね。「勉強は続けたいけれど会いたくない」という気持ちなら、すぐ退塾と決めず、曜日や座席を変えられないか聞いてみましょう。本人が説明したくない場合は、家庭の都合として変更をお願いしても構いません。まずは安心して通える距離をつくり、気持ちが落ち着くまで急かさないでください。
法的安心の視点からアドバイス
友人関係を理由に退塾する場合でも、通常の退塾期限や翌月分授業料の規定が適用されることがあります。急いで辞める前に、クラス変更、時間帯変更、休会で対応できるか確認してください。相手からの嫌がらせやSNS上のトラブルがあるなら、日時や内容を保存し、教室責任者へ共有しましょう。安全上の懸念がある場合は、契約上の手続きより先に接触を避ける対応が必要です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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