三者面談で「この子は根性がない」と言われてずっと引きずっています

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三者面談で「この子は根性がない」と言われてずっと引きずっています

中1の息子と一緒に参加した塾の三者面談で、先生から成績や宿題についていくつか指摘を受けました。

そこまではよかったのですが、その途中で「もともと根性がないタイプですね」「面倒なことから逃げる性格だと思います」と言われました。

息子はその場では何も言いませんでしたが、帰宅してから「先生にそう思われているなら頑張っても無駄」と言って、明らかに機嫌が悪くなってしまいました。

先生としては奮起させるつもりだったのかもしれません。

改善すべき点を伝えてもらうことは必要だと思っていますが、性格そのものを決めつけるような言い方には違和感があります。

次の面談は親だけで行った方がよいのでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

保護者面談で子どもの課題を共有することは大切ですが、本人の前で性格まで決めつけるような言葉が続くと、自信を失うことがあります。「根性がない」ではなく、宿題提出や授業中の行動など具体的な事実で話してもらうようお願いしましょう。必要なら保護者だけの面談時間を設け、本人には改善できる行動と目標を伝える形にすると、前向きな話し合いになりやすいです。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

面談で先生から厳しいことを言われるのは覚悟していても、子どもの前で「この子は根性がない」などと言われると気になりますよね。私なら帰宅後すぐ反論させるのではなく、本人がどう感じたかを聞きます。次回は事前に、改善点は具体的な行動で伝えてほしいとお願いし、親だけで聞く内容と本人も一緒に聞く内容を分けてもらいます。面談が責める場にならないようにしたいです。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    小野 大毅 先生

    オンライン個別学習塾エアスタ

    こんにちは。
    「オンライン個別学習塾エアスタ」を運営している小野です。
    塾を運営する側の人間として、正直にお伝えします。

    まず、本人の前で性格を断定するような言い方は、指導の場では避けるべきものだと考えています。 私が講師に指導する際も、そこは徹底しているつもりです。違和感を持たれたのは当然だと思います。

    そのうえで、順番として息子さんへのフォローを先にしていただきたいです。

    ●「頑張っても無駄」を、そのままにしない
    いま一番心配なのは、塾の対応そのものより、息子さんが「そう思われているなら頑張っても無駄」と口にしていることです。
    この時期にこの認識が固まると、努力しても評価されないという前提ができてしまいます。そうなると、塾を変えても状況は変わりません。

    帰宅後にお伝えいただきたいのは、シンプルに次のことです。
    ・あの言い方は適切ではなかったと、親として思っている
    ・性格の話と、宿題ができていないという事実は別である
    ・宿題の出し方は変えられるし、変えれば評価も変わる

    ここで「先生も悪気はなかったのよ」とフォローすると、息子さんは自分の感じ方が否定されたと受け取ります。まず、その受け取り方は間違っていないと伝えてあげてください。

    ●次の面談は、親だけをおすすめします
    一度こうした発言があった以上、同席させると息子さんが身構えます。話が入ってこなくなるので、面談の効果自体が下がります。

    そのうえで、教室にはこう伝えてみてください。

    「次回は私だけで伺います。改善点は、宿題の提出状況など具体的な行動でお願いします」

    理由まで説明する必要はありません。この一言で、伝え方には配慮が必要だと分かるはずです。

    ●それでも変わらない場合

    同じことが繰り返されるようなら、教室責任者への相談や、転塾も選択肢に入ると思います。

    ただ、転塾は最後で構いません。 指導内容自体に問題がなく、伝え方の問題であれば、改善する余地はあります。担当講師が変わるだけで解決することもあります。

    一度伝えてみて、それでも同じ対応が続くようなら、そのときに判断されてよいと思います。

    少しでも参考になれば幸いです。

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有識者 の紹介

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大石 基先生

名張さかえ進学教室

進学塾・個別指導塾・中学・高校などで30年以上の指導経験があります。 合格実績としては、難関私国立中学、私立高校・公立高校、国立大学・私立大学など多数あります。 コミュニケーションを通じて、一人一人に合った学習方針や進学指導を行っています。 また、オンラインで24時間質問受付をしています。
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宮谷 穣士先生

個別学習のセルモ町田鶴川教室

東京都町田市で、個別学習のセルモ町田忠生・鶴川教室の2教室を運営しております、株式会社進化代表取締役社長の宮谷と申します。 個別学習のセルモは、社員講師の適切なサポートとデジタルAI学習システム+オリジナルノートを活用し、学力改善を目指す生徒さんを指導しています。
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Studyコーデ

慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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