オンライン出願を一緒にやってくれるそうなのですがログイン情報まで教えるのが不安
高校受験を控えている子どもがいます。
志望している高校では、願書の作成や受験料の支払いなどをオンラインで行う予定です。
私自身、入力を間違えないか不安だったので、塾から「出願の時はサポートします」と言われたときは心強く感じました。
ところが説明を聞くと、塾へスマートフォンやタブレットを持参し、出願サイトへログインして先生と一緒に入力するとのこと。
「分からない場合はIDやパスワードを教えてもらえればこちらで確認します」とも言われました。
先生に見てもらえる安心感はあるものの、出願用のログイン情報そのものまで塾へ教える必要があるのかは少し引っかかっています。
教育のプロの視点からアドバイス
オンライン出願は慣れていない家庭には不安がありますが、塾の役割は入力内容や締切を一緒に確認するところまででも十分です。パスワードを渡さず、本人や保護者がログインした状態で先生に画面を確認してもらう方法もあります。特に志望校や氏名など重要な情報は、最後に家庭でも再確認しましょう。出願を塾へ任せ切るのではなく、本人と保護者が手続きの流れを把握しておくことが大切です。
保護者の視点からアドバイス
高校受験の出願は失敗したくないので、塾に手伝ってもらえるのはありがたいですよね。ただ、私ならIDやパスワード自体は渡さず、自分でログインして必要なところだけ確認してもらいます。先生が信用できないということではなく、大切な手続きだからこそ家庭でも管理しておきたいです。最後の送信前には、名前、志望学科、写真、支払い内容まで親子で一度確認する時間を取りたいと思います。
法的安心の視点からアドバイス
オンライン出願のアカウントは、受験生本人や保護者による管理を前提としている場合があります。利用規約で第三者へのパスワード共有を禁止していないか確認しましょう。塾の支援を受ける場合も、認証情報そのものは共有せず、画面を見ながら助言してもらう方法が安全です。出願完了メールや決済記録、受付番号は家庭でも保存し、入力内容や締切は高校の公式案内を基準に確認してください。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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