総合型選抜で3つの大学を受ける予定なのですが、志望理由書が使い回しのようになっています

有識者から1件の見解が投稿されています!

総合型選抜で3つの大学を受ける予定なのですが、志望理由書が使い回しのようになっています

総合型選抜で大学受験を予定している娘について悩んでいます。

第一志望だけでは不安ということで、塾から3つの大学へ出願することを勧められました。

最近は総合型選抜でも複数校へ出願する人が珍しくないと聞き、娘もその方針で準備を始めています。

困っているのが志望理由書です。

大学ごとに書類を作る時間が足りず、塾ではまずベースとなる文章を作り、大学名や学部の特徴を書き換えて使う方法を勧められています。

効率的ではありますが、娘の文章を読むと、どの大学にも当てはまりそうな内容になっています。

「この大学でなければならない理由」が薄いまま、出願数だけ増やしているようにも見えます。

不合格に備えて選択肢を広げる安心感はあるのですが、この対策のまま本番まで突き進んでいいのか不安です。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

総合型選抜では複数校へ出願することもありますが、志望理由書は大学ごとの教育内容や求める学生像と結びついていることが重要です。経験や将来像など共通する部分を整理するのは問題ありませんが、大学名だけ差し替える文章では面接でも深掘りに対応しにくくなります。出願数を増やす前に、一校ごとの調査と書類作成に必要な時間を見積もり、準備の質を保てる範囲へ絞ることも検討しましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

受けられるなら何校か出した方が安心と思いますが、書類が雑になってしまったら本末転倒ですよね。私なら娘に、三校それぞれ「なぜここなのか」を一度口頭で話してもらいます。説明できない学校があれば、出願する意味から考え直します。共通する経験は同じでも構いませんが、その大学で学びたい理由まで使い回しにはしてほしくありません。数より、本人が納得して出せる内容を優先したいです。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    志望理由書は、その大学にどうしても行きたいという意欲が表れることが最も大切だと思われます。したがって、使いまわしのような浅い内容では合格可能性が上がらないでしょう。単なるテクニックとして、総合型選抜を受けるのではなく、しっかりとした理由を持って受験する必要がありそうです。大学がちがっても根っこの部分の志望動機は同じでしょうが、そのうちどの部分がその大学で学びたいことなのかを、自分なりに考えて表現することが大事です。そのあたりも含めて指導してもらうように、塾側に相談するべきだと思います。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

有識者 の紹介

一覧

内田 悠斗先生

東大毎日塾

「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」の代表。 オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。 教育専門家として、大手学習メディアを多数監修。 本サイトでは、累計1000人以上の指導経験を元にアドバイスいたします。
投稿数4

山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
投稿数57

渡邉 靖子先生

テラコヤイッキュー

親と子どもの自走式学習【テラコヤイッキュー】のわたなべです! オンラインで全国の子どもたちに 「自分で考え選ぶ・自走式学習」を 全国のお母さんたちに 「子どもの自走を実現する関わり方」を 学べる講座を提供しています。 子どもへの関わり方、マインドの悩みをぜひ聞かせてください♡
投稿数3

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
投稿数70
目次