塾生同士が交流できる自習室を売りにしている塾ってどう?

有識者から1件の見解が投稿されています!

塾生同士が交流できる自習室を売りにしている塾ってどう?

中学生の息子の塾選びで悩み中です。

先日見学した塾には、普通の自習室とは少し違う「生徒同士が交流できる自習スペース」がありました。

私語禁止ではなく、分からない問題を教え合ったり、休憩中に学年を越えて話したりできるそうです。

先生からは、「一人で黙々と勉強するだけではなく、仲間ができることで塾へ来る習慣がつきやすい」「高校生が中学生に勉強を教えることもあります」と説明されました。

息子は人と話すことが好きなので、本人はかなり気に入っています。

ただ親としては、せっかく自習室へ行っても友達との雑談ばかりにならないか、仲の良いグループができて人間関係に気を使うようにならないかという心配もあります。

自習室は私語厳禁が当たり前だと思っていたので、このタイプの塾をどう評価すればよいのかわかりません。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

塾生同士が交流できる自習室には、質問し合えたり励まし合えたりする良さがあります。一方で、雑談が増えたり、仲の良い子同士で固まったりすると集中しにくくなることもあります。見学時には、会話できる時間や場所が決められているか、静かに勉強したい子向けの席があるかを確認しましょう。交流そのものより、学習に良い影響が出るよう運営されているかを見ることが大切です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

友達と一緒なら塾へ行きやすくなりそうですし、家で一人で勉強するより刺激も受けられそうですよね。ただ、うちの子なら話す方が楽しくなってしまわないかも気になります。私なら体験時に実際の自習室を見て、どのくらい話している子がいるのか、先生がどの程度見守っているのかを確認します。交流できることが売りでも、一人で集中したい日にも使いやすい環境なら安心できます。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    自分でとことん勉強することはもっとも大切だと思っています。アウトプットの場としての交流スペースはあってもいいと思いますが、時間や空間で分けておくのがよさそうですね。一番いいのは、経験豊富な先生がその場にいて、その都度分けていくように整理をするのがいいでしょうね。

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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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