部活後の授業で毎回寝てしまう息子を塾へ通わせる意味はありますか?

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部活後の授業で毎回寝てしまう息子を塾へ通わせる意味はありますか?

高校1年生の息子はサッカー部に所属しており、練習が終わるのは午後7時ごろで、そのまま塾へ向かい、午後8時半から授業を受けています。帰宅は午後11時近くです。

先日の面談で、先生から「授業中に眠そうな日が多く、説明を聞き逃している」と言われました。本人も疲れていることは認めていますが、「部活も塾も辞めたくない」と話しています。

月謝を払って通わせていても、眠っているなら意味がないように思います。でも、塾を辞めれば勉強の時間がさらに減るのではないかと心配です。部活と両立できる時間帯の塾へ移るべきでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

部活動後の通塾で集中できないなら、本人の意欲だけで解決しようとせず、時間割を見直しましょう。遅い授業を別の曜日へ移す、週の回数を減らす、映像授業を組み合わせる方法があります。授業中の理解度や居眠りの頻度も塾に確認し、通っている時間ではなく、実際に学習できているかを基準に調整してください。睡眠時間の確保も学力に関わります。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

部活を頑張った後に塾へ行く生活は、想像以上に疲れますよね。帰宅後や翌朝の様子も見ながら、今の曜日を本当に続けられるか本人と話してみてください。やる気がないと決めつけず、授業時間を早める、曜日を減らすなど具体的な案を塾へ相談しましょう。両方を続けるためにも、何も予定を入れずに休める日を確保することが大切です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    宮谷 穣士 先生

    個別学習のセルモ町田鶴川教室

    こんにちは!
    個別学習のセルモ 町田鶴川・忠生教室代表の宮谷です。

    部活後の授業で毎回寝てしまうお子様を前に、「このまま通わせていて意味があるのだろうか…」とお悩みのこととお察しいたします。

    結論から申し上げますと、通わせる意味は十分にあります。ただし、お子様がしっかり学習効果を得るためには、「塾側のサポート工夫」と「部活動とのバランスの調整」の2点が重要になってきます。

    特に体力がまだついていない中学1年生の頃は、部活後にどっと疲れが出て寝てしまうことがよくあります。そのため、当教室ではこうした生徒さんがいる場合、以下のような工夫をして集中力を維持できるようサポートしています。

    10〜15分ほど自習室で仮眠を取らせる(スッキリさせてから授業に臨ませます)

    席に余裕があれば、授業時間を少し延長してフレキシブルに対応する
    ※但し、アルバイト講師さんが指導している個別塾は、時間制限が厳密なので対応は難しいです。

    冷たい麦茶や飴・ラムネでの水分・糖分補給、小休憩を挟む(※ご家庭からボトルガムを持参してもらうこともあります)

    一方で、これが毎回続くようであれば「部活と勉強のバランス」を見直すタイミングかもしれません。

    最近の部活動は「塾がある日は早退OK」としている学校・部活も多いため、ご家庭で話し合って「塾の日は少し早めに切り上げる」といった調整をお願いすることもあります。

    このように、睡眠対策やスケジュール調整など取れる手段はたくさんあります。

    まずは一度、現在お通いの塾に「授業中に眠ってしまう件」を率直にご相談いただき、塾側でどのような工夫(仮眠や休憩など)が可能か、また家庭や部活側でどのような調整ができるかを一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

    お子様が無理なく両立できるよう応援しております。少しでもご参考になれば幸いです。

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1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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進学塾・個別指導塾・中学・高校などで30年以上の指導経験があります。 合格実績としては、難関私国立中学、私立高校・公立高校、国立大学・私立大学など多数あります。 コミュニケーションを通じて、一人一人に合った学習方針や進学指導を行っています。 また、オンラインで24時間質問受付をしています。
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慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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個別指導塾業界で28年の経験があり、「直接」指導した生徒は1000人以上、指導時間は2万時間を超えます。ミスマッチの進路指導に力を入れ、保護者の信頼も厚い。「勉強だけでなく、勉強のやり方も教える」ことで、家でも学校でも生徒が「自律」して学べる力を育てることを目指しています。
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