塾へ行く時間になると体調が悪くなります。休ませ続けてよいのでしょうか?
中学2年生の息子が、ここ1か月ほど塾を休みがちです。
学校から帰った直後は元気なのですが、塾へ行く時間が近づくと「頭が痛い」「お腹の調子が悪い」と言い始めます。休むと決まった途端に少し元気になるため、夫は単に面倒で行きたくないだけではないかと言っています。
本人に理由を聞いても「疲れた」「今日は無理」としか答えません。授業が分からないのか、先生や友達との間に何かあるのかも分からない状態です。
授業料を無駄にしたくない気持ちもあり、多少無理をさせてでも行かせるべきなのか迷っています。このまま休ませていると、さらに塾へ戻りにくくならないでしょうか?
教育のプロの視点からアドバイス
欠席が続いている場合は、まず「行きたくない理由」を学習面・人間関係・体調の三つに分けて確認しましょう。授業についていけないのか、教室で居心地が悪いのかで対応は変わります。塾には出席を促すだけでなく、オンライン受講、別時間帯、短時間参加など段階的な復帰方法を相談してください。通うこと自体を目標にせず、安心して学べる状態へ戻すことを優先しましょう。
保護者の視点からアドバイス
毎回「今日は行ける?」と聞く側もつらいですよね。無理に送り出すと余計に嫌になることもあるので、まず数日間は責めずに休ませ、本人の気持ちを聞いてみてください。「辞めたい」の一言だけで決めず、曜日を変える、先生を替える、回数を減らすなど選択肢を一緒に並べると話しやすくなります。親が結論を急がず、本人が選べる余地を残してあげましょう。焦らなくて大丈夫です。
法的安心の視点からアドバイス
欠席が続いても授業料が自動的に減額されるとは限らないため、休会制度、振替、退塾期限を早めに確認してください。体調不良や登校困難を理由に休む場合でも、所定の申請が必要なことがあります。塾から違約金や未受講分の支払いを求められたときは、契約書と請求根拠を照合しましょう。申出は口頭だけで済ませず、メールや書面で日付を残しておくと安心です。控えも保管してください。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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