模試では合格圏なのに本番で結果が出せるか不安です

有識者から3件の見解が投稿されています!

模試では合格圏なのに本番で結果が出せるか不安です

高校3年生の息子が大学受験を控えています。夏以降、模試の判定では志望校がA判定やB判定を取れるようになり、塾の先生からも「合格の可能性は高い」と言われています。しかし、模試の結果と本番は別物とよく聞くので、親としては不安です。息子自身もプレッシャーを感じているのか、「本番で頭が真っ白になったらどうしよう」と弱音を吐くことが増えています。模試と本番の違いにどう向き合い、当日自分の力を発揮できるようにするために、親としてどのようにサポートしたらいいのか悩んでいます。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

模試と本番の大きな違いは環境や緊張感です。本番の緊張に備えるには、まず過去問を時間を計って解き、試験当日のルーティンを練習することが有効です。また、模試結果の分析も重要です。得点が安定している分野を強みとして自信につなげ、不安要素がある分野は優先的に復習を進めてください。「模試ではできている」という事実を本人に繰り返し伝え、自信を強化しましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

お子さんの不安に寄り添い、「どんな結果でもあなたの努力は十分評価されている」と励ましてあげてください。プレッシャーを軽減するため、試験の成否ではなく、その後の選択肢の多さを一緒に話し合うのも良い方法です。また、食事や睡眠のサポートを通じて体調管理を手助けしてください。本番前は笑顔で「自分らしく頑張って」と送り出すことで安心感を与えましょう。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (3件)

  • 有識者

    西尾 信章 先生

    セルモ日進西小学校前教室

    模試の結果が安定してA判定・B判定になっているとのこと、ここまでしっかり努力されてきた証ですね。ただ、お子さん自身が「本番で頭が真っ白になったらどうしよう」と不安を感じていることを考えると、今大切なのは実力を伸ばすことよりも、本番で力を発揮するための準備かもしれません。

    模試と本番の違いは、やはり**「緊張感」**です。緊張するのは真剣に取り組んでいる証拠ですが、それに飲み込まれないためには「本番の環境に慣れる」ことが大切です。過去問演習を本番と同じ時間割で解いたり、模試のつもりで本番の会場近くまで行ってみたりするのも効果的でしょう。また、「模試でしっかり結果を出せたのだから大丈夫」と、これまでの積み重ねを信じさせてあげることも親の役目です。

    親としては、不安をあおるのではなく、「大丈夫、これまで頑張ってきたんだから」「いつも通りやればいいよ」と、お子さんが安心できる言葉をかけることが一番のサポートになります。最終的に実力を発揮できるかどうかは、精神的な安定が大きく影響します。試験当日までのメンタル面のサポートを意識しながら、親子で乗り越えていきましょう!

  • 有識者

    沖津 亮佑 先生

    個別進学塾セルフクリエイト水戸校

    保護者様ができるサポートは、3つです。

    1つ目は、お子様の体調管理です。
    いつものように健康的な食事を作ってあげたり、体が温まるドリンクを用意したりすることが大切です。こういったお子様への心遣いは、必ずお子様にも伝わります。
    2つ目は、お子様のネガティブな発言に対して承認することです。
    お子様が「本番で頭が真っ白になったらどうしよう」といった発言をした際に、「そっかー、そういう不安があるんだね」と言葉にしてあげることで、心配や不安を認めることになり、承認につながります。これによってお子様の不安は軽減されるでしょう。
    最後は、お子様のSOSにいつでも対応できるようにしておくことです。
    お子様に「受験まで少し大変かもしれないけど、お母さんにできることは何でもするから、いつでも言ってね」と伝えることで、お子様の大きな安心材料になります。

  • 有識者

    名川 祐人 先生

    Studyコーデ

    本番で実力を発揮するためのコツは「練習≒本番」の環境づくりです。
    つまり、赤本の練習時はそれが本番だと思って解き、本番では練習と同じだと思って取り組むことです。
    その精神状態に自分を持っていくことができれば、力を抜いて本番が迎えられます。

    そのためには、過去問に取り組む際に極力本番環境を意識・再現してください。
    例えば当日と同じ試験時間に全教科解くとか、机上に置いておくものを試験当日と同じにするとか、昼食のメニューを本番持参するものと同じにするなど、非常に細かいことのように思われるかもしれませんが、練習と本番を繋ぐ様々なルール、ルーティンを持っておくと良いでしょう。

    保護者としてできることは、上記のようなアドバイスをすることや、当日の朝食メニューを相談して事前に決めておくことなどでしょうか。
    そして何か具体的な勉強の話などをするのではなく「あなたなら大丈夫」と安心できる言葉をかけて大きく構えておいてあげてください。

    模試の結果は、良かったときは「本番も同じようにいける!」と自分に言い聞かせ、悪かったときは「これが模試でよかった、課題を見つけよう」と次に活かすことです。
    模試の結果よりは、日常での過去問練習のほうが本番に影響する要素が多いと考えて「練習≒本番」のイメージづくりに取り組んでみてください。

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シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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