塾講師にもスキマバイトがあると知って驚きました
個別指導塾へ通っている息子が先日、「今日はいつもの先生が休みで、初めて見る先生だった」と帰宅後に話していました。
ちょうど最近、塾講師をスキマバイトのような形で募集する塾があるというニュースを見たばかりだったので少し気になりましたが、塾へ確認したわけではないため、その先生がそれだったのかは分かりません。
急な欠勤でも授業を休みにしないための仕組みなら助かる面もあると思います。
ただ、個別指導では子どもの苦手分野や性格を理解してもらうことも大切だと思っていたので、その日だけ来た先生でも同じように指導できるものなのか気になります。
教育のプロの視点からアドバイス
急な欠員を経験のある講師で補うこと自体が、直ちに悪いわけではありません。重要なのは、担当が変わっても前回までの学習内容、苦手分野、宿題などが引き継がれる仕組みがあるかです。代講講師へどこまで情報共有されるのか、初めて教室へ入る講師にはどんな説明や研修があるのかを確認しましょう。固定担当制を重視する家庭なら、代講がどの程度発生するのかも塾選びの材料になります。
保護者の視点からアドバイス
「今日初めて来た先生」と聞けば、私も少し驚くと思います。ただ、すぐにスキマバイトだから悪いと決めるのではなく、実際に授業を受けてどうだったのかを聞きます。分かりやすく教えてもらえたなら問題ないかもしれません。それでも毎回先生が変わるようなら話は別です。普段の先生が休んだときの代講制度や、子どもの学習状況がどのように引き継がれるのかは一度聞いておきたいです。
法的安心の視点からアドバイス
スポットワークなど雇用形態だけで講師の適否を判断することはできませんが、塾には子どもを指導する人の本人確認、研修、安全管理を適切に行うことが求められます。個人情報を代講講師へ共有する場合も、指導に必要な範囲で管理されることが重要です。気になる場合は、代講講師の採用基準や研修、教室責任者の監督体制を確認し、契約時に説明された担当制との違いがないかも確認しましょう。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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