講師の都合で授業変更が続いているのですが、振替を断っても大丈夫でしょうか?
息子を個別指導塾に通わせています。最近、担当講師の体調不良や大学の予定を理由に、授業日の変更をお願いされることが増えました。
変更の連絡が前日や当日に来ることもあり、習い事や家族の予定を調整して振替日を確保しています。しかし、塾から提示される候補日が少なく、こちらが合わせるのが当然という雰囲気に少し疲れてきました。
授業回数自体は消化されていますが、間隔が空いたり連続受講になったりして、学習のペースも乱れています。講師の事情も理解したいものの、今後は振替を断ったり、別の講師による予定どおりの授業をお願いしたりしてもよいのでしょうか?
教育のプロの視点からアドバイス
講師都合の変更が続くと、授業間隔が空き、前回内容の定着確認や次の単元への接続が弱くなります。単に回数が確保されればよいとは限りません。まず一か月分の変更履歴を整理し、学習計画にどんな影響が出たかを塾へ伝えましょう。そのうえで、代替講師で予定どおり実施する、固定曜日を変更する、振替分の学習内容を共有するなど、継続性を保つ対応を求めてください。
保護者の視点からアドバイス
こちらの都合で振替をお願いするなら遠慮もしますが、塾側の変更が何度も続くと予定を合わせるだけで疲れてしまいますよね。「変更そのものより、直前の連絡が続くことに困っています」と伝えると感情的になりにくいです。今後は何日前までに知らせてほしいか、振替候補を複数出してほしいかなど、家庭が困っている点を具体的に伝えましょう。無理な日は断って大丈夫です。
法的安心の視点からアドバイス
授業日時や担当体制が契約内容として定められている場合、塾側の都合による頻繁な変更がどこまで認められるかは、契約書や利用規約の振替条項によります。まず変更回数、連絡日時、未実施授業を記録し、規約と照合してください。授業が消化できない、同等の指導が受けられない状態なら、代替授業、受講料の調整、契約見直しについて書面やメールで協議すると安心です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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