タイマーの時間だけで学習時間ランキングが決まるらしいのですが…
最近、うちの息子が気にしているのは、テストの点数ではなく塾のアプリに表示される学習時間ランキングです。
自宅学習を始めるとアプリのタイマーを動かし、勉強時間を記録します。クラス内の順位が毎週表示されるため、最初は勉強するきっかけになっていて良い仕組みだと思っていました。
ところが最近、休憩中もタイマーを止めなかったり、教科書を開いたまま長時間ぼんやりしたりすることが増えています。
勉強習慣をつけるためのランキングが、逆に時間だけを競うものになっている気がします。
こうした場合、ランキングを気にしないよう親から声をかけるべきでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
学習時間の記録は習慣づくりに役立ちますが、長さだけが評価されると「何を理解したか」より滞在時間を増やすことが目的になりがちです。息子さんには時間を否定するのではなく、1時間で何を終えたかも一緒に振り返ってもらいましょう。塾にも、時間ランキング以外に課題達成や小テスト結果などを評価する仕組みがあるか確認してください。量と質の両方を見ることが大切です。
保護者の視点からアドバイス
最初は勉強時間が増えて喜んでいても、数字を伸ばすこと自体が目的になると気になりますよね。私なら「そんなランキング意味ないよ」とは言わず、今日は何時間やったかではなく「何ができるようになった?」と聞くようにします。タイマーを動かしたまま休憩していても叱らず、正確に記録した方が自分の勉強を振り返りやすいと伝えたいです。順位より本人の成長を見るようにしたいです。
法的安心の視点からアドバイス
学習時間ランキングに氏名やニックネームが表示される場合は、誰が閲覧できるのか、参加が必須なのかを確認しておきましょう。本人が順位表示を負担に感じている場合は、非表示やランキング対象外にできるか塾へ相談できます。アプリが学習履歴をどの程度保存しているのか、退塾時にデータがどう扱われるのかも利用規約で確認しておくと安心です。本人が望まない公開まで受け入れる必要はありません。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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