塾通いへのやる気を失った息子…どう向き合えばいいですか?

有識者から3件の見解が投稿されています!

塾通いへのやる気を失った息子…どう向き合えばいいですか?

中学2年生の息子が最近どうしても塾へ行く気になってくれません。もともとは自分から通いたいと言い出したのに、最近は「疲れた」「面倒くさい」と言って家でダラダラ過ごし、宿題も後回しにします。私が口を出すと反発して余計にやる気を削いでしまいそうで、無理に行かせるべきか悩んでいます。本人が望んで始めたはずなのに、指導方針や先生が合わないのでしょうか。このまま放っておくと勉強習慣が崩れてしまいそうで心配です。何度か他の塾も検討しましたが、子どもは気が乗らず、環境の変化が逆に負担になるのではと思うと踏み切れずにいます。子どもにとってベストな環境を選びつつ、意欲を引き出す方法はないでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

お子さんがやる気を失う背景には、学習内容の難易度や指導法、目標設定の不明確さが考えられます。塾の担当講師やカウンセラーと連携し、具体的な到達目標を再設定すると良いでしょう。また、短期的な成功体験を積ませることで自信を引き出し、学習意欲を回復させる手段があります。個々の成長過程に合わせた柔軟な対応が鍵となります。さらに、塾外での学習リズムや睡眠、趣味とのバランスを整えることで、心身の負担を軽減し、前向きな学習環境を整えることが可能です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

私も同じような悩みを抱えた経験があります。まずは子どもの気持ちを丁寧に聞いてみてください。「なぜ行きたくないのか?」と責めるのではなく、「今どう感じている?」と問いかけることが大切です。共感や理解を示しつつ、通塾以外の学習手段やペースを再考する余地もあります。また、疲れやストレスが原因なら短期的に通う頻度を減らす、興味のある教科に絞るなど柔軟に対応してみてください。親子で対話しながら少しずつ前向きな環境を作れます。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (3件)

  • 有識者

    山本 力大 先生

    オンライン個別指導塾Cheers!

    お子さんが自発的に塾に通いたいと思っていたのに、最近は「疲れた」「面倒くさい」と言ってしまうのは、何かしらの負担やモチベーションの低下が影響している可能性があります。

    まず、今の状況を冷静に見直すために、息子さんが何に一番ストレスを感じているのか、塾の授業内容や指導方針、あるいは塾までの移動や環境そのものが原因でないかを、息子さん自身の声を丁寧に聞いてみるのが大切です。

    もし指導方針や先生との相性に問題がある場合、無理に通わせるのではなく、塾側と相談してみるのも一案です。例えば、授業スタイルやカリキュラムの変更、もしくは一時的に通塾ペースを調整するなど、柔軟な対応が可能かどうか確認してみてください。

    また、親が強く口を出しすぎると反発を招いてしまうため、まずは本人の意見を尊重し、ストレスや疲労の原因となっている部分を解消できるような環境作りに努めるのが良いでしょう。たとえば、家庭での学習スケジュールやリラックスできる時間を工夫するなど、日常生活全体のバランスを見直すことも、結果として塾への意欲回復に繋がるかもしれません。

    環境の変化が負担になるという不安もあるかと思いますが、場合によっては現状の塾に対して改善を求めるか、短期間のトライアルで別の塾の雰囲気を試してみるのも一つの方法です。ただし、無理に大きな変化を強いると逆効果になることもあるため、慎重に進めるのが望ましいです。

    最終的には、息子さん自身が「ここなら頑張れる」と感じられる環境を見つけることが最も重要です。親としては、焦らずにまずは息子さんの話をじっくり聞き、その上で、塾側とも連携して柔軟な対応策を模索するのが、やる気を引き出す近道になるかもしれません。

  • 有識者

    西尾 信章 先生

    セルモ日進西小学校前教室

    息子さんが自分で「通いたい」と言った塾なのに、今は気が進まなくなってしまった…親としてはどう関わるべきか悩みますよね。でも、まず大切なのは、「お母さんに何かできることはある?」と息子さんに尋ねてみることです。

    「疲れた」「面倒くさい」と言う背景には、塾の内容が合わないのか、単に勉強が嫌になっているのか、学校や部活の疲れがあるのか…いろいろな理由が考えられます。親が「行きなさい」と言うよりも、「最近どう?」「塾が大変なら、お母さんにできることある?」と問いかけることで、本人の気持ちを整理するきっかけになります。もしかしたら、「送り迎えが負担」「宿題が多すぎて追いつかない」など、ちょっとしたことで改善できる可能性もあります。

    環境の変化が負担になりそうなら、無理に転塾を考えるよりも、今の塾で何か変えられることがあるかを一緒に考えるのも一つの方法です。「完全にやめる」のではなく、「曜日を減らす」「別の先生の授業を試してみる」といった調整で気持ちが楽になることもあります。無理に行かせるより、まずは息子さん自身が「どうしたいか」を話せるような関わり方をしてみると、少しずつ前向きな気持ちが引き出せるかもしれませんよ。

  • 有識者

    沖津 亮佑 先生

    個別進学塾セルフクリエイト水戸校

    お子様が塾に行くことに否定的な感情を持っていると、どのように声をかけたらよいか悩みますよね。
    まずは、お子様が塾に行きたくないと感じている理由を探ることが大切です。
    その際、「どうして塾に行きたくないの?」と直接的に聞くのではなく、
    「最近、塾に行きたがらないみたいだけど、何かあったの?お母さんちょっと心配だわ」と、
    保護者様自身の感情を伝えつつ、優しく問いかけてみてはいかがでしょうか?
    このとき、感情的にならず、お子様に寄り添った声かけを心がけてください。
    そうすることで、保護者様が想定していなかったお子様の気持ちが聞けるかもしれません。
    例えば、「塾の時間に放送されるテレビを見たいと思っている」「授業中にほかの生徒の声が大きくてやる気を失う」「部活がない日であれば塾に行きたい」
    といった理由が挙げられます。
    このように理由を聞けたら、それを解決できるように塾の先生に相談することをお勧めします。

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有識者 の紹介

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傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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大学院博士後期課程修了、博士(理学)を取得した理系としての専門性の高さを活かし、化学を専門に、数学、物理などの大学受験を指導しています。
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当塾では、「放牧メソッド」を採用し、生徒が自ら学ぶ力を育成しています。 また、方眼ノートを活用した思考法を導入し、考える力をサポートしています。 このアプローチにより、生徒たちは「やらされる勉強」ではなく、「みずから学ぶ」姿勢を身につけています。
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