一度休んだだけで授業についていけなくなりました
小学生の娘が、発熱のため塾を一日休みました。
次の授業から帰ってくると、「前回の続きだから全然分からなかった」と言いました。欠席した日のプリントは後から渡されたものの、解説はなく、自分で読んで進めるよう言われたそうです。
娘は休んだ自分が悪いと思っているようで、先生に質問できずにいます。私から塾へ連絡したところ、「振替制度はないので、分からない部分は授業後に質問してください」との回答でした。
ただ、娘も小学生ということもあり、何を質問すればよいのか整理できていません。体調不良で一度休んだだけでも、自力で追いつくしかないのでしょうか?
教育のプロの視点からアドバイス
授業を欠席した日の内容が分からないまま次へ進むと、つまずきが積み重なります。塾には、欠席時に受け取れる教材、解説動画、質問方法、振替の有無を確認しましょう。家庭では、休んだ範囲をすべて一度に取り戻そうとせず、次回授業に必要な内容から優先して補うことが重要です。欠席後のフォロー手順を塾と決め、本人にも分かる形にしておきましょう。質問箇所へ付箋を貼って持参する方法も有効です。
保護者の視点からアドバイス
体調不良で休ませただけなのに、翌週から分からなくなったと言われると心配ですよね。まず塾へ、休んだ日のページや宿題を教えてもらいましょう。本人だけに聞かせると抜けが出る場合は、保護者にもメールで送ってもらえるか相談してください。全部を完璧に追いつかせようとせず、先生に最低限必要な部分を選んでもらい、家庭では無理のない量に分けて進めると安心です。病み上がりの子へ一度に詰め込まないことも大切です。
法的安心の視点からアドバイス
欠席時の振替や教材提供は、塾の規約によって扱いが異なります。入塾時の説明書や契約書で、自己都合欠席、病欠、休講の場合の対応を確認してください。振替がない契約でも、授業資料の受取りや質問対応が可能な場合があります。説明と実際の運用が異なるときは、欠席日と対応内容を記録し、教室責任者へ書面で確認して、今後の扱いも明確にしておくと安心です。追加補講を申し込む前には料金も確認しましょう。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
有識者の見解 (0件)
現在、有識者からの投稿はありません。