先生への誕生日プレゼント代として1人300円を徴収されました
娘から突然、「明日300円持って行っていい?」と聞かれました。
小学6年生のクラスで、もうすぐ担当の先生の誕生日があるそうです。
生徒の一人が中心になってプレゼントを用意することになり、クラスのみんなで1人300円ずつ出そうという話になったとのことでした。
先生には普段よくしていただいていますし、300円という金額そのものが問題なのではありません。
ただ、塾の授業とは関係のない集金ですし、一度始まると別の先生の誕生日や送別など、そのたびに続くのではとも思います。
娘に「出さなくてもいいんじゃない?」と言うと、「みんな出すから私だけ出さないのは嫌」と言います。
こういう集金には、親としてどこまで口を出すべきでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
先生への感謝を表すこと自体は素敵ですが、クラス全員から一律にお金を集める形になると、参加しない子が気まずくなることがあります。まず誰が企画し、塾が関与しているのかを確認しましょう。子ども同士で始まった場合でも、金額や参加の有無を競わせないことが大切です。感謝は手紙や寄せ書きなど、お金をかけなくても伝えられます。家庭ごとに無理なく選べる形にしてもらうと安心です。
保護者の視点からアドバイス
300円なら払えない金額ではなくても、「みんな出すから」と言われると断りにくいですよね。私なら、まず娘に払いたいのか、それとも周りに合わせているだけなのか聞きます。本人が参加したいなら構いませんが、毎回こうした集金が続くのは気になります。塾が企画しているなら任意参加か確認し、生徒だけの企画なら高額にならないよう先生にも共有してもらいたいです。お礼の方法は一つではないと思います。
法的安心の視点からアドバイス
プレゼント代の集金が塾の正式な行事なのか、生徒や保護者の自主的な企画なのかをまず確認しましょう。塾側が費用を徴収する場合は、金額、目的、任意参加かどうかを明確にしてもらうと安心です。参加しないことを理由に子どもが不利益を受けるような扱いがあるなら、日時や発言を記録して教室責任者へ相談してください。個人間の集金であっても、強制にならないよう家庭の意思を尊重することが大切です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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