専用ノートしか使えない塾。市販のノートではダメなの?

専用ノートしか使えない塾。市販のノートではダメなの?

新しいノートが必要になるたび、塾から指定された専用ノートを購入しています。

小学生の息子が通う塾では、算数・国語・宿題用と、それぞれ決められたオリジナルノートを使うルールです。一冊300円ほどなので最初は気にしていませんでした。

ただ、息子は字が大きく、一冊を使い切るのがかなり早いため、思った以上に頻繁に買い足しています。

自宅には学校用に買った同じサイズ・同じ罫線のノートが何冊もあるので、「これを使えばいいのでは?」と思い先生に聞いたところ、「みんな同じノートで指導しているので指定品を使ってください」と言われました。

金額としては大きくありませんが、今後もずっと購入が続くと思うと少し疑問です。塾指定のノートには、それほど大きな意味があるのでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

塾指定のノートに統一することで、先生が板書の写し方や宿題の確認をしやすくなる場合はあります。ただ、一般的なノートでも同じ学習ができるのに、専用品だけを繰り返し購入する必要があるなら理由を確認してよいでしょう。用途、交換頻度、ほかのノートでは代替できない理由を聞き、学習上のメリットと家庭の負担が見合っているか判断してください。毎月の消費量も確認しましょう。領収書も保管しておきましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

一冊なら気にならなくても、何冊も買い替えるとなると負担になりますよね。私なら、指定ノートでなければ本当に授業に支障があるのか聞いてみます。罫線やページ構成に意味があるなら納得できますし、同じ形式の市販品でもよいなら選択肢を認めてほしいです。子どもが周りと違うことで困らないよう、親から先に確認しておきたいと思います。買い替え頻度も聞きたいです。本人への説明も確認したいです。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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