大学のことを調べているのは私ばかり。親が先回りしすぎでしょうか

大学のことを調べているのは私ばかり。親が先回りしすぎでしょうか

最近、私のスマホの検索履歴が大学ばかりです。

高2の娘はまだ「この学部に行きたい」というものがなく、大学のパンフレットを見せても「ふーん」という感じ。

オープンキャンパスの日程を調べているのも私です。

「この大学こういう学部あるよ」「ここなら家から通えるよ」とつい送ってしまいます。

娘から嫌がられているわけではないんですが、先日「お母さんの方が受験生みたいだね」と笑われて、ちょっとドキッとしました。

周りのお母さんと話しても、大学情報を集めているのは親の方という家が結構あります。

まだ高2だから仕方ないのかなと思う反面、私が候補を並べすぎることで、娘自身が考える機会を奪っているのかも。

しばらく何も言わない方がいいのでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

高校生が最初から大学や学部を具体的に調べられるとは限らないため、保護者が情報を渡すこと自体は問題ありません。ただし、候補をすべて親が選ぶと本人が「用意された中から選ぶ」状態になりやすくなります。「この大学を見て」ではなく、「どんな授業なら面白そう?」など本人の関心から会話を始めましょう。情報収集は親が補助し、最後に調べて比較する部分を少しずつ本人へ渡すことが大切です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

放っておくと何もしないように見えて、つい親が調べてしまいますよね。私なら完全に手を引くのではなく、「気になる大学があったら教えて」と一度ボールを返します。締切がある説明会だけ情報を共有し、全部予約まではしません。最初は親がきっかけを作っても、少しずつ本人が検索したり申し込んだりする形に移せれば十分だと思います。親が詳しくなりすぎたと気づいた時が、任せ始めるタイミングかもしれません。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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