志願理由書を直しすぎて、娘に「もうお母さんが書けば?」と言われました

有識者から1件の見解が投稿されています!

志願理由書を直しすぎて、娘に「もうお母さんが書けば?」と言われました

昨日ちょっと反省することがありました。小6の娘が、公立の中高一貫校を受ける予定です。

志願理由書を書くことになって、最初は娘が自分で書いていたんですが、読んでみたら「楽しかったです」「入りたいです」が多くて、正直かなり幼い文章でした。

それで私が、

「ここは学校の教育方針とつなげた方がいいんじゃない?」
「この言い方だと伝わらないよ」

など、どんどん赤を入れてしまって、最後にはほぼ全文直す感じになりました。

娘が黙っていたのでどうしたのかと思ったら、「もうお母さんが書けばいいじゃん。私が書く意味ないし」と言われました。

確かにその通りです。

でも提出する文章だから、少しでもちゃんとしたものにしたいという気持ちもあります。

どこまで手伝って、どこから本人に任せるのか。アドバイスいただきたいです。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

志願理由書は文章の上手さだけを見るものではなく、本人がなぜその学校で学びたいのかを伝えるためのものです。保護者が誤字や分かりにくい部分を助言するのはよいですが、内容まで大人の言葉に置き換えると面接で本人が説明しにくくなります。まず本人に自由に書かせ、質問をしながら考えを深め、最後に読みやすさだけ整えるくらいの距離感がよいでしょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

これは私もやりすぎそうです。せっかくなら良い文章にしたくて、「その言い方よりこっちの方が」と直しているうちに親の作文になりますよね。私なら一度赤ペンを置いて、「この学校のどこが一番好き?」と話だけ聞きます。子どもが話した言葉を本人にもう一度書かせて、親は誤字と意味が通じるかだけ確認するくらいにしたいです。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    「楽しかったです」「入りたいです」という表現自体はそう悪くないと思います。大事なのはその中身です。何が楽しかったのか。なぜ楽しかったのか。経験から志望につながるものは何か。なぜ入りたいのか。このあたりを本人に聞いて、それを文章化するのがいいでしょう。会話しながら一緒に志望理由書を作り上げていくということです。私の塾でもこのやり方で、中学生や高校生にも教えています。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

有識者 の紹介

一覧

大石 基先生

名張さかえ進学教室

進学塾・個別指導塾・中学・高校などで30年以上の指導経験があります。 合格実績としては、難関私国立中学、私立高校・公立高校、国立大学・私立大学など多数あります。 コミュニケーションを通じて、一人一人に合った学習方針や進学指導を行っています。 また、オンラインで24時間質問受付をしています。
投稿数71

沖津 亮佑先生

個別進学塾セルフクリエイト水戸校

「毎年70%以上が第一志望に合格する大学受験専門塾」を運営しています。 コーチング指導を活用し、生徒さんの本当にやりたい事の発見、その実現をサポートしています。 大学受験生でなくても、当塾の公式LINEから受験や勉強のご相談が可能です。公式ホームページよりご覧ください。
投稿数82

山本 力大先生

オンライン個別指導塾Cheers!

1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
投稿数70

田谷 智紀先生

s-Liveきょうと山科校

個別指導塾業界で28年の経験があり、「直接」指導した生徒は1000人以上、指導時間は2万時間を超えます。ミスマッチの進路指導に力を入れ、保護者の信頼も厚い。「勉強だけでなく、勉強のやり方も教える」ことで、家でも学校でも生徒が「自律」して学べる力を育てることを目指しています。
投稿数18
目次