お友達に写真で宿題の答えを送り続けていることがわかりました

お友達に写真で宿題の答えを送り続けていることがわかりました

息子のスマホに届いた通知が、たまたま目に入りました。

「今日の英語の宿題、写真送って」

中学2年生の塾仲間からのLINEでした。

息子に聞くと、一度だけではなく、最近は毎週のように宿題を撮影して送っているそうです。

相手の子は塾でも仲が良く、「分からなかったから助けているだけ」と息子は言います。ただ、送っているのは解き方の説明ではなく、丸付けまで終わった答案の写真です。

断ると友達関係が悪くなりそうで、頼まれると送ってしまうとのことでした。

こちらから相手の保護者へ連絡するほどではないと思いますが、このまま答えを見せ続けるのも違う気がします。

子ども同士のこととして任せるべきでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

友達同士で宿題の答えを見せ合うことが習慣になると、提出はできても理解できていない部分が見えにくくなります。まず、答えを送っている理由が「間に合わないから」なのか「教え合っているつもり」なのかを確認しましょう。分からない問題は解き方のヒントまでにする、丸ごとの答案は送らないなどルールを決めるとよいです。塾にも、生徒同士の共有をどう考えているか聞いてください。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

友達に頼まれると、断ったら関係が悪くなるのではと子どもも迷いますよね。私なら、教え方を説明するのは構わないけれど、完成した宿題の写真を送るのはやめようと話します。相手のためにもならないですし、自分の子まで答えを配る役になってしまいます。「先生に聞こう」「ここまでは教えるね」と言えるよう、断り方も一緒に考えておきたいです。親子でルールを決めておくと安心です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (0件)

現在、有識者からの投稿はありません。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

有識者 の紹介

一覧

名川 祐人先生

Studyコーデ

慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
投稿数24

脇坂 幸雄先生

傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
投稿数5

西尾 信章先生

セルモ日進西小学校前教室

当塾では、「放牧メソッド」を採用し、生徒が自ら学ぶ力を育成しています。 また、方眼ノートを活用した思考法を導入し、考える力をサポートしています。 このアプローチにより、生徒たちは「やらされる勉強」ではなく、「みずから学ぶ」姿勢を身につけています。
投稿数75

山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
投稿数57
目次