塾の宿題の丸付けまで毎回親がするよう求められています
小学生の娘の塾は毎週かなりの量の宿題が出ます。
宿題を解くだけでなく、保護者が丸付けをし、間違えた問題をやり直させたうえで、確認欄へ印を押すことになっています。
最初は家庭と塾で協力するためだと思い対応していましたが、仕事から帰った後に全問を確認するのは負担です。算数では私自身がすぐに解き方を説明できない問題もあり、娘との言い合いも増えました。
丸付けをしていないと、娘が先生から注意されるそうです。授業料を払っているのに、採点や解き直しの指導まで家庭が担当することに疑問を感じます。塾へ負担を減らしてほしいと伝えてもよいでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
宿題の丸付けを家庭に任せる方針自体はありますが、毎回の採点と解き直し指導まで保護者が担うと、塾で理解度を把握できなくなることがあります。まず、家庭に求める作業の目的と所要時間を具体的に確認しましょう。保護者は確認印だけ、採点と解説は塾など、役割を分ける方法もあります。家庭の負担が続くなら、学習効果を損なわない代替案を塾と相談してください。
保護者の視点からアドバイス
仕事や家事の後に毎回丸付けをするのは、想像以上に負担ですよね。分からない問題まで親が説明しようとすると、親子げんかになることもあります。わが家なら、できる範囲は確認しても、間違いの分析や教え直しは塾にお願いしたいと伝えます。すべて断るのではなく、週末だけ確認する、解答を本人に持たせるなど、無理なく続けられる形を相談してもよいと思いますね。
法的安心の視点からアドバイス
保護者による丸付けが契約上の必須事項か、入塾時の説明や規約を確認しましょう。事前説明がなく、家庭で相当な作業を求められている場合は、サービス内容と役割分担について説明を求められます。依頼された作業、頻度、塾からの回答は記録してください。対応できないことを理由に不利益な扱いを示された場合は、運営会社や消費生活相談窓口へ相談する方法もあります。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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