退塾したいと言い出した息子、理由を教えてくれません

退塾したいと言い出した息子、理由を教えてくれません

中学2年生の息子が「もう塾に行きたくない」と言い出しました。理由を聞いても「別に」とか「なんとなく」と言葉を濁すばかりで、親としてどうしたらよいか分かりません。塾の先生にも相談しましたが、「特に問題はなさそうです」と言われただけで進展がありません。息子は家での勉強量も増えず、このまま退塾してしまうと学力の低下が心配です。本当に辞めたい理由があるのか、それとも一時的な感情なのか、どうやって見極めればいいのでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

息子さんが「辞めたい」と感じる背景には、授業内容の理解度や講師との相性、クラスの雰囲気など様々な要因があるかもしれません。直接的な質問で答えが得られない場合は、間接的にアプローチする方法が有効です。たとえば、「どの授業が一番分かりやすかった?」や「どの先生の話が面白い?」など、ポジティブな方向から話を広げることで、徐々に不満や気になる点を引き出せる可能性があります。また、塾の先生に改めて細かく相談し、息子さんの塾での様子を観察してもらうことも、原因の特定に役立つでしょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

子どもが言葉にしづらい感情を抱えている場合、無理に理由を引き出そうとせず、寄り添う姿勢が大切です。「行きたくない理由を教えて」と尋ねるのではなく、「最近どう?」「何か気になることがあったら教えてね」と日常の会話の中で軽く触れるようにしましょう。時には塾の話題を避け、リラックスできる時間を増やすことで、自然と本音を話してくれるタイミングが生まれるかもしれません。焦らず待つことが信頼関係を深める鍵です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

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Studyコーデ

慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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進学塾・個別指導塾・中学・高校などで30年以上の指導経験があります。 合格実績としては、難関私国立中学、私立高校・公立高校、国立大学・私立大学など多数あります。 コミュニケーションを通じて、一人一人に合った学習方針や進学指導を行っています。 また、オンラインで24時間質問受付をしています。
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2013年入社以来、自塾では中学校別・地域別の傾向を重視。特に定期テストにおいては講師の出身地域と生徒合わせをおこないながら、目標達成の支援を行っております。延べ800人の指導実績と、進路指導を専門領域とするため2021年国家資格キャリアコンサルタントを取得しています。趣味は料理と子育て。
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個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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