定期テストがない小学生、成績の伸びをどう判断すればいいの?

有識者から3件の見解が投稿されています!

定期テストがない小学生、成績の伸びをどう判断すればいいの?

小学校4年生の娘がいますが、中学生のように定期テストがないため、成績が上がったのかどうかが分かりづらいです。学校の授業についていけているのか、塾の効果が出ているのかも不安です。通知表はありますが、項目が大まかすぎて具体的な成績の伸びが見えません。学力をどう判断すれば良いのか、家庭で何を指標にして見守ればいいのか分かりません。塾の先生から「できるようになっています」と言われても、親として実感がなくモヤモヤしています。何を基準に子どもの成績を評価したらいいでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

小学生の成績向上を評価する際は、日々の学習態度と基礎学力の定着を指標にすることが大切です。塾や学校で学んだ内容が家庭学習や小テストで再現できているか確認しましょう。また、塾では定期的に理解度を測る単元テストを実施していることもあります。点数の推移や苦手分野の克服状況を注視することで、お子さまの成長が具体的に見えてきます。定期テストがない小学生の学力は「点数」ではなく「できなかったことができるようになった過程」を評価する姿勢が重要です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

我が家では家庭学習の様子を指標にしました。たとえば、以前はすぐに諦めていた難しい問題に少しずつ取り組む姿勢が見えてくると、それだけで成長だと感じます。また、塾や学校の小テスト結果を比較し、弱点の改善が見られると安心材料になります。通知表の項目は漠然としていますが、先生に具体的に「どの分野が伸びたのか」や「努力が見えた部分」について面談で確認すると、よりお子さまの成長を実感できます。小さな変化を見逃さず、褒めることで自信にもつながりますよ。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (3件)

  • 有識者

    山本 力大 先生

    オンライン個別指導塾Cheers!

    こんにちは!

    小学生、とくに4年生くらいだと、中学生のように“定期テスト”がないので、成績が上がったか下がったかが本当に見えにくいですよね。通知表も「よくできる」「できる」みたいにふわっとしていて、正直ピンとこない…という親御さんの声、私もよく聞きます。

    よく「塾の先生が“できるようになっています”と言ってくれるけど、何がどれくらいできているのか分からない」というのも、実はとてもよくある悩みです。
    親としては「もうちょっと具体的に知りたいなあ」という気持ちになりますよね。

    一般的には「通知表やテストの点で判断しましょう」と言われますが、それだけではなかなか実感できないことも多いです。

    こういうとき、家庭での“チェックポイント”としておすすめなのが
    ・授業や宿題の内容を本人に説明してもらう
    ・塾や学校のプリント、ワークを一緒に振り返る
    ・何か新しい単元に入ったとき、前の内容がつながっているか確かめてみる
    といった、ちょっとした“会話の中での確認”です。

    たとえば「今日学校でどんなこと習った?」と聞いて、「うーん…忘れた!」なら、まだ定着していないサインですし、「こういう計算やったよ」と話してくれたら、しっかり理解できている可能性が高いです。
    塾のワークや宿題が“スラスラできているかどうか”も、一つの目安になります。

    とはいえ、あまり「できた・できてない」で一喜一憂しすぎず、「新しいことを知るのが楽しい」「前よりちょっと自信がついた」という小さな成長を大切に見てあげると、お子さんのやる気も続きやすいです。

    もし心配な単元や苦手分野が出てきたときは、塾の先生に「どこが得意で、どこがまだ難しそうか」をもう少し具体的に聞いてみてもいいかもしれません。

    というわけで、小学生の成績は“数字”より“日々の様子”や“小さな成長”で見守るのが一番分かりやすいです。
    あせらず、ゆっくり一歩ずつ応援してあげてください。

  • 有識者

    沖津 亮佑 先生

    個別進学塾セルフクリエイト水戸校

    塾の成果が明確に分からないと、モヤモヤするお気持ち、よく分かります。
    もしお子様が中学受験を予定されている場合、小学5年生から模試の頻度が増えていきます。その模試の結果をもとに、成績の向上を判断されると良いでしょう。

    一方で、中学受験をされない場合には、お子様に次の質問をしてみてください。
    ①塾を始めて良かったことは何がある?
    ②塾を始めてから出来るようになったことは何がある?

    ①の質問は、お子様が今の塾に価値を感じているかどうかを判断できます。
    仮に成績がまだ大きく伸びていなくても、塾に価値を感じているのであれば、継続することで成績は徐々に向上する可能性が高いです。
    ②の質問は、以前は出来なかったことが出来るようになった、あるいは新しい知識を得られたといった具体的な成長ポイントを聞くことで、成績向上を判断する基準になります。

    もしそれでも成果が不明確でモヤモヤが晴れない場合には、塾に相談して外部テストを受けるのも1つの方法です。
    中学受験をしない生徒向けのテストもあるため、数回受験することで成績の推移を数値で確認することができるでしょう。

  • 有識者

    宮谷 穣士 先生

    個別学習のセルモ町田鶴川教室

    こんにちは!

    個別学習のセルモ町田の宮谷です。

    小学校4年生のお子さんですと、大手の模擬試験業者であれば模擬試験の対象学年になります。

    模擬試験であれば、2科目or4科目もしくは英語を含めた5科目の診断を受けることが出来ます(模擬試験業者により科目数が異なります)。模擬試験の分析帳票には分野別の平均値や、自身の課題分析もされていますので、それらを見ればどのような箇所の改善を行えばよいか適切に理解することが出来るでしょう。

    なおご注意頂きたいのは、模擬試験には受験型と非受験型がありますので、受験されない場合は基本的に非受験型での診断を受けて下さい。

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有識者 の紹介

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東証一部上場企業で学んだ経験・知識を生かし、15年前に地元野田市で開業しました。 『地域で一番!生徒と保護者の事を考える学習塾を目指しています!』 をコンセプトととし、保護者様と生徒を第一に考える塾を目標にしています。 中学生の娘の父で、生徒・保護者様に「お母さんみたい・・・」と言われてます・・・
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「受験のプロが毎日指導」がコンセプトのオンライン個別指導塾「東大毎日塾」の代表。 オーダーメイドの計画指導と毎日の徹底した学習管理で、難関大学への逆転合格を多数実現。 教育専門家として、大手学習メディアを多数監修。 本サイトでは、累計1000人以上の指導経験を元にアドバイスいたします。
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1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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