ノートをきれいに書き直す宿題があり、清書だけで2時間かかっています
娘の塾では、授業中に取ったノートとは別に、帰宅後もう一度内容を書き直す清書ノートを作るよう先生から指導されています。
字を丁寧に書き、色分けをし、重要な部分には定規で囲み線を引くことまで決まっています。
最初は復習にもなると思っていました。
ところが娘は丁寧に仕上げようとするあまり、毎回1時間半から2時間ほど清書に使っています。その日は数学の問題演習まで手が回らないこともあります。
提出すると先生から「きれいにできたね」と褒めてもらえるため、本人は手を抜きたくないようです。
ノートは確かに見やすいものの、勉強時間の多くを清書に使っている現状には、少し疑問を感じ始めています。
教育のプロの視点からアドバイス
ノートを整理して書き直すことには復習効果がありますが、毎回すべてを清書すると時間がかかり、問題演習が不足することがあります。先生には、どの部分を何の目的で書き直しているのかを確認しましょう。間違えた問題だけ解き直す、要点だけまとめるなどに変えられる場合もあります。見た目のきれいさではなく、本人が理解を深める作業になっているかを基準に考えることが大切です。
保護者の視点からアドバイス
ノートがきれいになると頑張っているように見えますが、家で何時間も書き写しているなら気になりますよね。私なら一度、清書にかかる時間と実際に問題を解く時間を比べます。書き直すことで覚えられているなら続けてもよいですが、ただ同じ文章を写しているだけなら先生に相談します。全部を整えるより、間違えたところや大事な部分だけ残す方法にしてほしいと思います。
法的安心の視点からアドバイス
ノート清書などの宿題は塾の指導方針による部分が大きいため、まず必須課題なのか、未提出時にどのような扱いになるのかを確認しましょう。長時間の作業を理由に別教材や追加講座を勧められた場合は、現在の授業との関係や追加費用を確認してください。契約時に説明された学習方法と大きく異なると感じる場合は、宿題内容や所要時間を記録し、教室責任者へ改善を相談すると安心です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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