個別指導の先生が授業中によくスマホを見ているそうです
小学5年生の息子は、先生1人に生徒2人の個別指導塾へ通っています。
先日何気なく授業の話をしていたところ、「先生って僕が問題を解いている間は結構スマホを見てるんだよ」と言いました。
詳しく聞くと、数分触っていることもあれば、LINEのような画面を見ていることもあるそうです。息子の担当は大学生なので、おそらくアルバイトだと思います。
教材や授業に必要なものを確認している可能性もありますし、息子自身は特に気にしていません。
ただ、こちらとしては個別指導の授業料を払っているため、もし私用でスマホを見ているのであれば少し納得できません。
子どもの話だけで教室へ指摘するのもためらいます。まずは様子を見るべきでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
講師が授業中にスマートフォンを見ること自体だけで、すぐに指導が不十分とは判断できません。教材確認や業務連絡に使っている場合もあるため、まず子どもに頻度や場面を具体的に聞きましょう。説明中や演習の質問待ちでも長時間触っているようなら、教室長へ授業中の様子を確認してください。本人が質問しにくくなっていないかも重要です。子どもの感じ方だけで決めつけず、授業の実態を確かめてから対応するのがよいでしょう。
保護者の視点からアドバイス
子どもから「先生がずっとスマホを見ている」と聞くと、授業料を払っているだけに気になりますよね。私なら最初から先生を責めず、何をしているときに、どのくらい触っているのかを子どもに聞きます。授業に支障が出ていると感じるなら、教室長へ「本人が質問のタイミングをつかめないようです」と伝えて様子を見てもらいます。改善が見られるか数回様子を見て、それでも同じなら担当変更も相談します。
法的安心の視点からアドバイス
授業中のスマートフォン使用については、まず塾が定める講師の勤務ルールや授業運営方針を確認しましょう。申込時に説明された個別指導の内容と実際の指導時間が大きく異なると感じる場合は、日時や状況を記録して教室責任者へ伝えます。改善されない場合は、契約内容や担当変更、退塾条件も確認し、運営会社へ相談する方法があります。授業時間や指導内容の記録があれば、相談時に状況を説明しやすくなります。
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