塾の先生が学校の授業を貶すので息子まで学校を軽視するようになりました

塾の先生が学校の授業を貶すので息子まで学校を軽視するようになりました

最近、息子の口から「学校の授業なんて聞いても意味ないらしい」「学校の先生が教える解き方は効率悪いんだよ」など、気になる言葉が増えました。

中学生の息子が通う塾の先生が、授業中によく学校の指導方法を批判しているようです。

塾独自の解き方や受験テクニックを教えていただくこと自体はありがたいのですが、「中学校の先生は分かっていない」「この教え方では伸びない」といった話もするそうです。

その影響なのか、最近は学校の宿題よりも塾の宿題を優先したり、塾で習った解き方で答えを書いて中学校の先生から「これは教えてないよ」と言われたり。

塾と学校で教え方が違うことはあると思いますが、子どもが学校を軽視するようになるのは困ります。先生へ伝えるべきでしょうか。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

塾で学校の先生や授業を否定する発言が続くと、子どもが学校での学びまで軽く見るようになることがあります。まず、どんな場面で何と言われたのかを本人から具体的に聞きましょう。学校と塾では役割や進め方が違うため、どちらかを下げるのではなく、違いを整理して学べる環境が理想です。気になる発言が続くなら、教室長へ指導方針を確認し、家庭の考えも伝えてください。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

先生同士の考え方が違うことはあっても、子どもの前で学校の先生を繰り返し悪く言われるのは気になりますよね。私なら、まず子どもに「学校の先生が間違っていると思う?」と聞かず、どんな言い方だったのかだけ確認します。そのうえで塾には、学校批判ではなく学習方法の違いとして説明してほしいと伝えます。子どもが板挟みにならないことを最優先にしたいと思います。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

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慶應大学経済学部卒業後、キーエンスの営業職を経て大学受験業界へ。オンラインを中心に全国の受験生を指導しつつ、総合型選抜の塾比較サイト(総合型選抜塾比較コンシェルジュ https://sogogata-concierge.com/ )も運営。受験生への情報提供を行う。MENSA会員資格なども持つ。
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算数数学講師として大手進学塾入社1年目で年間優秀講師賞を受賞。 2013年に地元福山に戻り、個別指導のグランアシストを開設。 2017年には発達障害・学習障害を持った子どもの支援を行うために放課後等デイサービス「まなびのひろば」を開設。 志共育認定講師として、キャリア教育にも力を入れている。
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