間違えた答えは全部消してから直すルールなのでどこでミスしたのか残りません
算数の苦手克服のために塾へ通わせています。
塾では問題を間違えると、消しゴムできれいに消してから正しい答えを書き直すよう指導されているそうです。
そのため、家でノートを見ても最終的にはすべて正解になっており、どの問題を最初に間違えたのか分かりません。
子ども自身も数日後には「ここ間違えたっけ?」という状態です。
先生は、正しいものだけをノートに残した方が復習しやすいという考えのようです。
私は逆に、間違えた跡も残しておいた方が自分の癖を振り返れるのではと思っています。
ノートがきれいになる一方で、失敗の記録まで消えてしまう学び方には少し疑問を感じます。
教育のプロの視点からアドバイス
間違いを消して正解だけ残す方法にも見やすさはありますが、学習では「どこを間違えたか」を振り返ることも重要です。元の答えを赤で残す、問題番号に印を付ける、間違い直し専用ページを作るなど方法はあります。塾には、ミスの履歴をどのように管理しているのか確認しましょう。正解を書けたことだけでなく、同じ誤りを繰り返さない仕組みがあるかを見ることが大切です。
保護者の視点からアドバイス
全部○になったノートは気持ちいいですが、後から見ると苦手だった場所が分からなくなりますよね。私なら、塾のやり方を否定せず「家で復習するときに間違えた問題が分かるようにしたい」と相談します。消す前に問題番号へ小さな印を付けるだけでも十分だと思います。子どもにも、間違えることを恥ずかしいものにせず、次にできるようになるための材料だと伝えたいです。
法的安心の視点からアドバイス
ノートの訂正方法は基本的に塾の指導方針に属しますが、入塾時に特色ある学習法として具体的な説明があった場合は、その内容を確認しておきましょう。家庭で復習しづらいなど実際の不都合があるなら、別の訂正方法を相談できます。追加の間違い直し教材を購入するよう勧められた場合は、現在の指導内で代替できない理由と費用を確認してから判断すると安心です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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