退塾を伝えた後に先生の態度が変わらないか心配

有識者から3件の見解が投稿されています!

退塾を伝えた後に先生の態度が変わらないか心配

子どもが通っている塾を退塾することに決め、先日その旨を先生に伝えました。すると「そうですか、残念ですね」と一応は普通の対応だったのですが、今後の授業で先生の態度が冷たくなったり、指導が雑になったりしないか、内心モヤモヤしています。塾にとっては辞める生徒よりも残る生徒のほうが当然大事にすると思いますし、私が塾の先生の立場だったらそうなりそうです。退塾を決めた後でも、今まで通り最後までサポートしてくれるものでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

退塾後も指導の質を維持するのは教育者として当然の責務です。しかし、塾の先生も人間ですから、多少の感情が影響することは否めません。退塾を伝えた後は、「○○の単元を最後までしっかり学びたい」「受験対策のこの部分を仕上げたい」と具体的な目標を伝えることで、先生も最後まで指導の意味を感じ、適切な対応をしてくれるでしょう。最終的には先生との信頼関係が大切ですので、感謝の気持ちを伝えながら円満に退塾するのが理想的です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

退塾を伝えた後に先生の態度が変わらないか心配になるのは自然なことです。お子さまが不安を感じていないか、さりげなく話を聞いてみるのがよいでしょう。「授業、いつも通りだった?」などの質問で様子を把握し、もし違和感があれば早めに塾に相談することも検討しましょう。また、保護者として「最後までよろしくお願いします」と誠意を持って伝えることで、先生も最後まで責任を持って指導しようという気持ちになりやすいと思いますよ。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (3件)

  • 有識者

    山本 力大 先生

    オンライン個別指導塾Cheers!

    こんにちは!

    まず結論から言うと、多くの先生は最後までプロです。塾業界は口コミと紹介で回る世界なので、去っていくご家庭に冷たい対応をするとブーメランになりやすいからです。とはいえ人間ですから、ちょっぴり寂しさが顔に出る先生もいます。そこが心配のタネになりますよね。

    よくあるアドバイスは「気にせず残りを過ごそう」ですが、それでは胸のザワザワが消えません。そこで三つの小さなアクションを試してみてください。

    一 退塾までの“ロードマップ”を共有
    「あと四回の授業でここを復習したい」「最後に総まとめプリントを一枚ほしい」と具体的にお願いすると、先生はゴールに向けて動きやすくなります。明確なゴールは雑な指導の防波堤です。

    二 感謝のメモを一言だけ
    次の授業のときに「これまでありがとうございました。残りもよろしくお願いします」と書いたメモを子どもに渡してもらうと、先生は“置き去り感”より“やり切ろう”モードになりやすいです。派手な菓子折りより言葉の方が効きます。

    三 子どもにも“観察役”を頼む
    授業後に「今日、先生から学んだ一番のポイントを教えて」と尋ねてみてください。子どもが具体的に答えられるなら、指導は雑になっていません。もし答えが曖昧なら、早めに先生へフィードバックを入れればリカバーできます。

    もし万が一家で聞いても「今日はあまり教えてもらえなかった」と感じることが続いたら、塾の教室長や本部に相談しましょう。退塾が決まっていても指導契約は残っていますので、遠慮はいりません。

    というわけで
     残り授業のロードマップを先に決める
     ありがとうメモで空気を柔らかくする
     授業内容を家庭で小さくチェックする
    この三本柱で進めると、最後まで気持ちよく完走できるはずです。

  • 有識者

    西尾 信章 先生

    セルモ日進西小学校前教室

    退塾を決めた後の塾の対応、確かに気になるところですよね。でも、誠実な塾であれば、最後まで変わらず指導を続けてくれるはずです。塾の先生もプロですから、辞めるからといって態度を変えるようなことは本来あってはならないことです。

    とはいえ、人間ですから多少の感情の変化はあるかもしれません。ただ、お子さんにとって大切なのは、残りの期間塾を上手に使ってしっかりと学び、次のステップにつなげることです。先生の態度が気になったとしても、お子さんと「最後までしっかり学ぶ」という意識を共有し、先生の態度については気にしないようにしましょう。

    大切なのは、お子さんが気持ちよく学びを終えられることです。残りの期間を有意義に使えるように、お子さんと話し合いながら、良い形で次の環境へ移れるといいですね。

  • 有識者

    沖津 亮佑 先生

    個別進学塾セルフクリエイト水戸校

    しっかりとした塾であれば、これまでと変わらずサポートしてもらえるはずです。
    ただし、100%同じ対応をしてもらえるとは限らないため、注意が必要です。
    お子様には、「最後まで塾の授業をしっかりやり切ろうね」と声をかけるとともに、退塾までの限られた期間で「何を優先的に学びたいか」を一緒に話し合ってみましょう。
    そのうえで、具体的な要望を塾に伝えると、効果的に学習を進められます。
    例えば、
    「数学は、学校で習った単元までのワークを解き切る」
    「英検の問題集を最後まで終わらせる」
    といった具体的な目標を設定し、塾に伝えるとよいでしょう。
    無理のない計画を立てるために、残りの授業回数やお子様の学習時間を考慮しながら、塾と相談してみてください。

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