志望校の入試問題が今年から変更する関係で追加講座を勧められました
うちの子が第一志望にしている公立高校の数学が、来年の入試から今までと違う問題区分になるそうで、塾からお知らせがありました。
そこには、「例年より対策が必要になるので、志望校別の数学講座をぜひご検討ください」と書かれていました。金額は月にプラス1万円ほどでした。
中3の息子はすでに週3で塾に行っています。本人に聞くと「どっちでもいい」と言っています。
正直なところ何がどう変わって、今の授業だけでは何が足りないのか私も本人も分かっていません。
入試問題のレベルなんて詳しくないので、とりあえず塾の言われるがまま申し込んだ方が安心でしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
入試問題の区分や難度が変わった場合でも、すぐに特別講座を追加するより、まず過去問や模試で現在の力との差を確認しましょう。変更後に求められる問題形式が、通常授業で対応できないのかを塾へ具体的に聞くことが大切です。苦手分野だけ補う方法もあります。「今年から変わる=追加講座必須」と考えず、本人に必要な対策量を見て決めましょう。今の学習を削ってまで追加する価値があるかも見たいです。
保護者の視点からアドバイス
志望校の入試が変わると聞くと、それだけで親は焦りますよね。私なら先生に「今の授業では何が足りないんですか」と聞きます。追加講座を受けるなら、その講座でしかできない内容があるのかも確認します。子どもが今の勉強で手いっぱいなら、何でも足すのではなく、優先順位をつけたいです。制度変更のたびに講座が増えるのは家計的にも気になります。本人の負担も含めて決めたいです。
法的安心の視点からアドバイス
公立高校の学力検査問題の種類や選抜方法は、教育委員会が年度ごとに公表する公式情報を確認してください。塾から「問題が難しくなる」と説明されても、変更内容と対策講座の必要性は分けて判断しましょう。追加講座を申し込む場合は、通常授業との違い、料金、回数、キャンセル条件を確認し、志望校変更時に講座を取りやめられるかも事前に確認すると安心です。案内資料も残しておきましょう。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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