娘には、気になっている公立高校が二つあります。
模試ではどちらもほぼ同じくらいの判定で、偏差値にも大きな差はありません。
ところが塾の先生から、高校によって学力検査、内申点、面接などの評価割合が違うと説明されました。
娘は定期テストや内申は比較的安定していますが、人前で話すのが苦手です。
第一候補にしていた高校は面接も重視するため、先生からは「入試だけを考えるなら、もう1校の方がいいかもしれません」と言われました。
確かに合格可能性を考えればその通りだと思います。
ただ、娘が「ここに通いたい」と思ったのは、面接を重視する方の高校でした。
合格する可能性が高い高校と本人が行きたい高校、親としてもどちらを優先したらいいのかわかりません。
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有識者の見解 (1件)
大石 基 先生
名張さかえ進学教室
結論から言うと、本人が「通いたい学校」を選ぶべきだと思います。だって通いたいんでしょう? 面接があるということだけで簡単にあきらめていいんですか。そんなことをすると、今後のモチベーションにも支障が出て、通るものも通らなくなるかもしれません。
面接は面接で練習すれば何とかなるものです。面接で見られるのは、上手に話をすることができるかどうかではなく、素直な態度や入学したいという意欲です。私の塾でも、面接が苦手な生徒さんも練習することで、ある程度できるようなっています。
また、面接で高得点をとれないなら、その分内申点を上げたり、学力試験で圧倒的な点数を取れるように努力すればいいのです。この両輪をがんばれば、合格は見えてきます。