息子が「通信制高校に行きたい」と言い始めました

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息子が「通信制高校に行きたい」と言い始めました

受験生の息子が通信制高校を進学先として考えています。

不登校ではなく、学校にも毎日通っています。成績も大きな問題はなく、塾からはこれまで公立の全日制高校をいくつか提案されていました。

通信制高校に興味を持ったきっかけは、学校説明会に行った友達から話を聞いたことでした。

毎日同じ時間に登校する必要がなく、自分のペースで勉強しながら、興味のある動画制作にも時間を使えることに魅力を感じたそうです。

ところが塾の先生へ相談すると、「全日制へ行けるのにもったいない」「通信制は学校へ行くのが難しい子が選ぶものというイメージがまだ強い」とかなり否定的でした。

私自身も昔のイメージが残っているため、先生の話を聞くと不安になります。

ただ、調べてみると最近は通信制を選ぶ高校生がかなり増えているとも聞きます。

息子が「自分で選びたい」と考え始めた進路を、親の古い感覚だけで否定してよいのか迷っています。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

通信制高校は、不登校経験のある生徒だけの進路ではなく、学習方法や生活スタイルに合わせて選ぶ生徒も増えています。一方で、登校頻度、授業方法、進学支援、友人との交流など学校ごとの差が大きい点には注意が必要です。「全日制に行ける学力があるか」だけで決めず、息子さんが通信制を希望する理由を聞き、複数校の説明会や体験を通して実際の学び方を比較しましょう。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

成績的に全日制へ進めると言われると、「わざわざ通信制を選ばなくても」と親も迷いますよね。私なら、まず子どもが何に魅力を感じているのか聞きます。自分の時間を作りたい、やりたい活動があるなど理由が具体的なら、説明会にも一緒に行きます。塾の先生の意見も参考にしつつ、「普通は全日制」という感覚だけでは決めず、3年間無理なく続けやすい環境かを見たいです。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (1件)

  • 有識者

    大石 基 先生

    名張さかえ進学教室

    通信制高校のほうが全日制高校よりもいいところはあります。
    学力だけで決めるのは早計と言わざるを得ません。
    高校を出た後どうしたいかを考えるのも必要です。大学進学をしたいのなら、通信制高校の通常授業だけでは不十分です。しかし、それと並行して予備校などに通うことで志望校合格を果たすことができます。予備校と提携している通信制高校もありますが、自分で探してダブルスクールにするのがいいでしょう。
    全日制高校のデメリットは全員ほぼ同じ授業や問題集をすることです。もちろん進学実績のある高校ならば、よい授業やよい教材をしていることでしょう。でも、その問題集が解けないと言って私の塾に来ている生徒もいます。
    どちらが絶対的に良いということはありませんので「もったいない」という塾の発言はふさわしくないと思います。どちらが自分に合っているかを徹底的に考えるのが必要でしょう。
    ここでは、大学進学を一例に挙げましたが、それ以外の進路に対しても似たようなことが言えます。

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1975年大阪市出身・関西大学法学部卒 1998年ビジネスオーナーとして独立 2007年大阪NSC30期生としてワッハ上方お笑いコンクール銀賞 2012年夏 4歳の娘と二人で世界一周の旅へ 現在はオンライン学習塾Cheers!の塾長として、全国の子供達と日々切磋琢磨している
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