朝9時から夜8時まで塾。受験生の夏はここまで詰め込むものですか?
この夏、中3息子の生活は、ほとんど塾だけになりました。
朝9時から夏期講習を受け、午後は自習室、夕方から通常授業という予定です。帰宅は夜8時を過ぎます。
塾からは、受験生にとって夏が勝負なので、できる限り教室に残るよう勧められています。息子も周囲が勉強しているため帰りにくく、毎日最後まで残っています。
ところが最近は食欲が落ち、帰宅後に宿題をしながら寝てしまうことが増えました。朝もなかなか起きられません。それでも本人は「みんな同じだから休めない」と言います。
夏の頑張りどきとはいえ、講座や自習時間を減らすべき状態なのでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
受験生の夏でも、長時間塾にいることと学習効果が高いことは同じではありません。授業、自習、休憩、食事の時間を一日単位で書き出し、集中できている時間を確認しましょう。午後から眠くなる、宿題が深夜まで残る状態なら、受講講座を絞る判断も必要です。塾には全講座の必要性を尋ね、本人の課題に直結する授業と、自宅で代替できる内容を分けてもらってください。
保護者の視点からアドバイス
朝から夜まで塾にいる姿を見ると、受験生だから仕方ないと思う反面、顔色や食欲が心配になりますよね。わが家なら、帰宅後の様子を基準に考えます。夕食が取れない、会話が減る、朝起きられない状態が続くなら、予定を減らすサインです。全部受けないと遅れるという不安は塾へ率直に伝え、まず一講座だけ外すなど、小さく調整して様子を見たいと思います。休むことも受験生活の一部だと伝えたいです。
法的安心の視点からアドバイス
申込済みの夏期講習を減らす場合、キャンセル期限や返金条件は講座ごとに異なることがあります。時間割と申込書を照合し、必須講座と任意講座が明確に説明されていたか確認してください。体調不良を申し出ても退室や休憩を認めないなど、安全上不安な運用がある場合は、具体的な状況を記録して運営会社へ伝えましょう。追加講座への変更は、差額を確認してから書面で申し込んでください。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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