集団塾か個別指導塾か、どちらを選べば良いのか悩んでいます

有識者から2件の見解が投稿されています!

集団塾か個別指導塾か、どちらを選べば良いのか悩んでいます

中学受験を控えた子どもがおり、塾に通わせたいと考えています。しかし、集団塾と個別指導塾、どちらが良いのか迷っています。集団塾は他の生徒との競争意識が刺激になると聞きますが、個別指導塾は子どものペースで進めることができるという魅力もあります。子どもの性格や学習スタイルによって、どちらが合っているのか判断できずにいます。また、費用面でも違いがあり、どれくらいの費用がかかるのか見当もつきません。 どのような点に注意して塾を選べば良いのでしょうか?

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

集団塾か個別指導塾か、どちらが良いかは、お子様の性格や学習スタイル、そして目標とする学校によって変わってきます。集団塾は、競争意識を高め、モチベーションを維持しやすいというメリットがあります。一方、個別指導塾は、お子様のペースに合わせたきめ細やかな指導が受けられるというメリットがあります。まずは、お子様の性格や学習スタイルを客観的に分析し、ご家庭の教育方針と照らし合わせて、どちらの学習スタイルが合っているのかを検討してみてください。また、費用面だけでなく、先生の質やカリキュラム内容、サポート体制なども比較検討することが大切です。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

同じように悩んだ経験があります。結局、わが家は子どもの性格や目標を考慮し、個別指導塾を選びました。集団塾だと、周りの子にペースを合わせなければいけなかったり、質問しづらい雰囲気だったりするのではないかと心配だったからです。個別指導塾なら、子どものペースで進められるので、無理なく学習を続けられるかな、と期待しています。ただ、個別指導塾は費用がかかるというデメリットもあります。費用対効果をしっかり考えて、ご家庭の経済状況に合った塾を選ぶことが大切です。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (2件)

  • 有識者

    西尾 信章 先生

    セルモ日進西小学校前教室

    塾選びに迷うのは当然ですが、大切なのは「どの塾形態が良いか」よりも、「お子さんにとって最適な環境は何か」を見極めることです。最近は私の運営する塾のように「自立型」の塾も増えており、集団塾・個別指導塾に加えて、自分で考えながら学ぶスタイルを提供する塾も選択肢に入ります。まずは、お子さんがどんな学習スタイルに合うのかを見極めることが大切ですね。

    また、塾の形態以上に重要なのは、塾との相性や、塾長の人間性・信頼性です。指導方針や教室の雰囲気、お子さんが「ここでなら頑張れそう」と思えるかどうかも大切なポイントになります。費用面も気になるところですが、高額だから良い、安いから悪いというわけではなく、費用対効果を考えることが重要です。

    そこで、いくつかの塾で体験授業を受ける前に、「何を重視するか」のチェックポイントを明確にしておくと良いでしょう。例えば、授業の進め方、質問しやすい環境かどうか、先生との相性などを確認し、体験後にお子さんと話し合って決めるのがベストです。焦らず、じっくりと「お子さんに合う塾」を探してみてくださいね。

  • 有識者

    岡本 康志 先生

    サポーツ京田辺

    今回のご相談において「中学受験」であるというところが非常に大きなポイントになると思います。

    というのも、高校受験であれば事実上「みんながせねばならない受験」であり、内申点など所属する中学校や地域の事情にはよるものの、特に少子化が進んだ現在においては、「受かるべくして受かるところを受験する」でしかありませんし、
    大学受験となれば、全国視野や千差万別な選択肢あるのと共に、18才ですから相応に本人が判断でき、まさに自己判断という話になります。

    しかし、中学入試に臨む小学生は、まだまだ周囲の大人の影響が大きい世代ですから、どのような学習環境を提供するかの最終判断は親御さんになるかと思います。
    しかも、中学受験の世界においては受験不要の公立中学以上の「ハイレベルな学習」であることが前提になる訳ですから、超難関校を受験されるのであれば、その難関を突破するハイレベルな知識や競争を学ぶ必要があるので、難関中学を対象にした集団塾という選択肢になると思います。(もし何かしら個別指導が必要というのであれば、プロ家庭教師のような、そもそも指導を受けること自体が簡単ではない指導者にたどり着かねばなりませんので、「迷って選ぶ」時点で入れるような個別指導塾は不適切でしょう)

    と、20世紀の中学受験であれば、ここで終えるのですが、
    昨今の少子化を受けて、「中学受験」といっても、決して「ハイレベルな学習」という訳でもなくなりました。
    そうなってくると、必ずしも学校程度の勉強ですら、OKになっていないけれど、“中学受験”をするという場合があると思います。
    そういう場合は、よほど本人にとって適切な授業をしてもらえる集合塾に出会えれば話は別ですが、基本的に学校での“集合授業”でOKになっていないのですから、自分に合わせた説明なり対応なりをしてもらうべき個別指導塾を選ぶべきということになるのではなでいでしょうか。

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有識者 の紹介

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山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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中村 友先生

高2までの英語塾OUTCOME

慶應義塾大学経済学部卒。ユニクロの店長、ITベンチャーを経て塾業界に。人の成長をサポートするのがとにかく好きで得意。マイルドな指導で、生徒やスタッフからの信頼も厚い。
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齋藤 芳志美先生

個別学習のセルモ 川間教室

東証一部上場企業で学んだ経験・知識を生かし、15年前に地元野田市で開業しました。 『地域で一番!生徒と保護者の事を考える学習塾を目指しています!』 をコンセプトととし、保護者様と生徒を第一に考える塾を目標にしています。 中学生の娘の父で、生徒・保護者様に「お母さんみたい・・・」と言われてます・・・
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西尾 信章先生

セルモ日進西小学校前教室

当塾では、「放牧メソッド」を採用し、生徒が自ら学ぶ力を育成しています。 また、方眼ノートを活用した思考法を導入し、考える力をサポートしています。 このアプローチにより、生徒たちは「やらされる勉強」ではなく、「みずから学ぶ」姿勢を身につけています。
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