退職した先生から「新しい塾に来ないか?」と直接誘われました
先日、個別指導塾で担当されていた先生が退職しました。
その後、その先生から息子の個人LINEへ連絡があり、自分が新しく開く塾へ移ってこないかと誘われたそうです。「今までどおり自分が担当できる」「今の塾より丁寧に見られる」と言われています。
息子は先生を慕っているため、ついて行きたいと言っています。しかし、保護者である私にはまだ先生から連絡がなく、今通っている塾の先生も知らないようです。
相性を考えると魅力を感じますが、このような誘い方に応じてよいのか不安です。もし本当に塾を移るとしたら、どのような点を確認すればよいでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
信頼している先生から誘われると迷いますが、先生への好意と学習環境の評価は分けて考えましょう。新しい塾の指導内容、料金、通いやすさ、受験情報の蓄積、担当者が再び変わる可能性まで比較してください。現在の塾で十分な引き継ぎが受けられるかも確認し、子どもには先生について行くかではなく、どの環境なら目標を達成しやすいかを考えさせることがとても大切です。
保護者の視点からアドバイス
子どもが慕っている先生から直接誘われたら、断るのも残るのも気まずく感じますよね。私ならその場では返事をせず、家族で考える時間を取ります。先生との相性は大切ですが、塾の教材や自習室、ほかの講師の支えも含めて成績につながっていた可能性があります。今後の連絡は保護者を通してもらい、子どもだけに大きな決断を迫らせないようにしたいです。焦らず判断したいです。
法的安心の視点からアドバイス
退職した先生からの勧誘については、家庭が直ちに責任を負うものではありませんが、個人情報の入手経路や連絡方法には注意が必要です。塾で登録した連絡先を無断で利用した疑いがある場合は、現在の塾や運営会社へ確認しましょう。新しい塾へ移る場合も、今の塾の退塾期限、違約金、教材費、新規契約の条件を別々に確認し、口頭の約束だけで決めないことが大切です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
有識者の見解 (0件)
現在、有識者からの投稿はありません。