塾に通わせている小5の息子、算数が伸び悩んでいます…

有識者から2件の見解が投稿されています!

塾に通わせている小5の息子、算数が伸び悩んでいます…

息子の算数の成績がなかなか上がりません。週3回通わせて3ヶ月が経ちましたが、テストの点数は平均50点前後。塾の先生に相談しても「もう少し基礎を固めましょう」と言われるだけで、改善策が見えてこない状況です。別の塾に変えるべきか、それとも家庭でフォローする方法を考えるべきか悩んでいます。息子は塾の授業自体は嫌がっておらず宿題もこなしていますが、得点が伸びないため自信を失いかけています。このまま同じ塾に通わせ続けて良いのか分からず、時間と費用を考えると不安です。今の塾を変えた方がいいでしょうか?何か対策や塾の選び直しのポイントがあれば教えてください。

教育のプロ教育のプロの視点からアドバイス

基礎概念の定着状況を詳細に把握することが先決です。そして、塾の先生に具体的な苦手単元を示してもらい、個別補習や別教材の提案も依頼してみましょう。また、本人が理解度を示しやすい学習法(図解やゲーム性など)を取り入れると成績向上につながります。さらに、進捗状況を定期的に見直し、必要に応じて塾以外の家庭学習計画を調整することで効果的な成績アップが期待できます。

保護者視点保護者の視点からアドバイス

親としては子どもの気持ちに寄り添い、自信を取り戻すサポートが大切です。毎日の学習過程を観察して小さな成果を一緒に喜ぶことでモチベーションを高められます。また、他塾の体験授業や評判を調べ、より合う環境を見つける努力も有効です。同時に家庭で補う際には無理なく継続できる学習スタイルを心がけ、子どもが主体的に学べる雰囲気づくりを目指しましょう。

法的な安心法的安心の視点からアドバイス

本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。

有識者の見解 (2件)

  • 有識者

    山本 力大 先生

    オンライン個別指導塾Cheers!

    こんにちは!

    さて、週3回も塾に通って、ちゃんと宿題もこなしているのに成績が上がらない。しかも3ヶ月経っても平均50点前後。この状況、親としてはかなりモヤモヤしますよね。がんばっている息子さんを見ているからこそ、余計に胸が苦しくなると思います。

    よくあるアドバイスとしては、「焦らず基礎を固めましょう」や「成績が伸びるまでには時間がかかります」というものがあります。もちろん、これは一理あります。特に算数は、積み上げ型の教科なので、基礎がボヤけていると、いくら問題を解いても得点にはつながりにくいです。

    でもですね。
    「もう少し基礎を固めましょう」と言われ続けて3ヶ月。しかも何をどうやって固めているのかが見えてこない。この状況って、例えるなら「筋トレしてるのに、鏡を見ても筋肉が一向に見えてこない」みたいなもので、本人も周囲もだんだん疑心暗鬼になります。

    ここで一つ、冷静に整理しておきたいのは「がんばっているのに成果が出ない理由は何か?」という点です。

    例えば、
    ・理解の穴がどこにあるのか明確に把握されていない
    ・授業や宿題の内容が本人の理解度とズレている
    ・解き方は分かっているけど、定着のための演習が足りない
    など、原因はさまざまです。

    とはいえ、今の塾がそれをきちんと分析して対策してくれているか?というと、文面から察するに、少し心もとない印象です。

    もし僕が保護者としてこの状況にいたら、次のようなステップで動くかもしれません。

    まずは、今の塾に「3ヶ月でどこができるようになったのか」「今、特に弱い単元はどこなのか」「次の1ヶ月で何をどう対策するのか」を具体的に聞いてみます。ここで明確な答えが返ってこないようであれば、正直ちょっと厳しいかもしれません。

    次に、他塾の体験授業をいくつか受けてみるのもおすすめです。雰囲気や先生の教え方、カリキュラムの設計の違いが分かりますし、息子さん自身が「こっちの方が分かりやすいかも」と感じることもあります。

    家庭でのフォローについては、親が全部やろうとすると負担も大きくなりますので、例えば「今日の授業でどこが分からなかった?」と話す時間を5分だけ作るとか、「1日1問だけ一緒に考える」みたいな小さなアプローチでも十分意味があります。

    というわけで、
    塾を変えるかどうかの判断は、「先生が現状をどう分析し、どう改善するつもりか」にかかっていると思います。そして、変えるなら「分からないまま放置しない」塾に出会えるかどうかがポイントです。

    息子さん、嫌がらずに塾に通っているとのことなので、学ぶこと自体には前向きな力があります。だからこそ、ちょっとした環境の違いが、グンと成績につながることもあります。

    焦らず、でも勇気を持って、少しずつでも前に進めるようにサポートしてあげてくださいね。

  • 有識者

    山本 涼太郎 先生

    個別教育クラーク

    息子さんの算数の成績が伸び悩んでいるとのこと、本当に心配ですよね。3ヶ月間、塾に通っているのに、テストの点が上がらないと、お母様としても不安でいっぱいになることと思います。
    まずは、ここまでよく頑張ってこられましたね。週3回塾に通い、宿題もきちんとこなしている息子さんも、本当によく頑張っていらっしゃいます。
    それでも、3ヶ月というのは、判断するのに少し期間が短いかもしれません。

    塾の先生に、息子さんの苦手な部分や、つまずいている部分、点数が伸びない理由を具体的に教えてもらうことはできますか?「家庭でもフォローしたいので、やった方がいいことを教えてください」と聞いてみてもいいと思います。会話をするのが難しい時間帯であれば、「いつならゆっくり話せますか?」と聞いたり、改めて、面談をお願いしてみてもいいでしょう。そして、息子さんが自信を失いかけている状況を伝え、しっかりと相談してみてください。
    もし、塾の先生が、息子さんの点数が上がらない理由を把握していなかったり、説明できないようなら、塾を変えることを検討してください。

    そして、別の塾に変える場合は、転塾理由を伝え、どんなプランを提案してくれるかを事前に聞いてみましょう。クチコミを見たり、体験授業を受けたり、先生と話したりして積極的に情報を集め、息子さんに合った塾を選ぶことが大切です。
    家庭学習を強化する場合は、息子さんのペースに合わせて、無理のない計画を立てましょう。苦手な部分は、図やイラストを使ったり、ゲーム形式で楽しく学習するなど、工夫が必要です。お母様と楽しみながら一緒に勉強することで、息子さんのモチベーションも上がるかもしれません。
    いずれにしても、息子さんの気持ちに寄り添い、焦らず、諦めずに、一緒に頑張っていくことが大切です。もし、一人で抱え込みそうになったら、またいつでも相談してくださいね。応援しています!

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有識者 の紹介

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山本 涼太郎先生

個別教育クラーク

シドニー生活7年を通じ、教育の違いに衝撃を受ける。帰国後、「子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔にしたい」と、大手塾勤務を経て、2010年「個別教育クラーク」を創設。2013年「教育先進県ナガサキ」をプレゼン大会で発表。2024年「タイパ最強!AI時代の5日間完成 面接必勝メソッド」上梓。3兄弟の父。
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田谷 智紀先生

s-Liveきょうと山科校

個別指導塾業界で28年の経験があり、「直接」指導した生徒は1000人以上、指導時間は2万時間を超えます。ミスマッチの進路指導に力を入れ、保護者の信頼も厚い。「勉強だけでなく、勉強のやり方も教える」ことで、家でも学校でも生徒が「自律」して学べる力を育てることを目指しています。
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宮谷 穣士先生

個別学習のセルモ町田鶴川教室

東京都町田市で、個別学習のセルモ町田忠生・木曽・鶴川教室の3教室を運営しております、株式会社進化代表取締役社長の宮谷と申します。 個別学習のセルモは、社員講師の適切なサポートとデジタルAI学習システム+オリジナルノートを活用し、学力改善を目指す生徒さんを指導しています。
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脇坂 幸雄先生

傳塾 ~denjuku~

長く高校の教壇で国語を教えていまして、教え子には華と書いてハルと読む女優「黒木華」がいます。彼女に漱石「こころ」と鴎外「舞姫」を教えたのは誰あろうこの私です。 また若い頃は近代日本文学を研究し論文を書いていました。私は講談社「第40回群像新人文学賞」で最終選考にまで残ったファイナリストでもあります。
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