娘は楽しんでいるけどタブレット学習って本当に効果あるの?
小学生の娘が最近タブレットを使った学習が中心の塾に通い始めました。先生方のサポートがしっかりしていて娘も楽しんでいるようですが、私自身、紙と鉛筆で勉強するのが当たり前の世代なので、本当にこれで理解力が深まるのか不安になります。例えば、ノートに手書きすることで記憶が定着するとよく言われていましたが、タブレットでも同じ効果があるのでしょうか。また、画面を見る時間が長くなることによる目の負担も気になります。どのように捉えればよいのかアドバイスをいただきたいです。
教育のプロの視点からアドバイス
タブレット学習にはインタラクティブな教材やAIを活用した個別最適化学習の利点があります。手書きノートと比べて違う脳の部分が刺激されるため、タブレットのタッチペンを使った書き込みを推奨します。お子様がノートを併用することで記憶定着をさらに高められる可能性もあります。また、画面を見る時間については塾が設定する休憩時間やブルーライトカット機能を活用し、適切に管理されていれば大きな問題にはなりません。
保護者の視点からアドバイス
私自身も同じような不安を感じていましたが、子どもが楽しんで取り組んでいる様子を見ると安心できました。家ではタブレット学習で得た知識を親子で話し合ったり手書きでまとめたりする時間を設けると、お子さんの理解度が確認できるだけでなく親子のコミュニケーションも深まります。タブレット学習は時代の流れですが、親としてできる範囲でサポートすれば不安が軽減されると思います。
法的安心の視点からアドバイス
タブレット学習を提供する塾は、適切な個人情報保護や学習データの安全管理が求められています。お子様のデータがどのように管理されているのかを塾に問い合わせて確認することが大切です。また、過度な画面利用に関しては、塾で適切な休憩時間を確保するよう指導が行われているか確認しましょう。契約書や規約をしっかり読み込み、安心できる環境であることを確かめることが重要です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
有識者の見解 (1件)
宮谷 穣士 先生
個別学習のセルモ町田鶴川教室
こんにちは!
個別学習のセルモ町田代表の宮谷です。
私どもはタブレットではなく、PCを使ったICT学習ツールを使っています。ただし、どの科目も必ずノートを取りながら学習を進めています。それはICT学習ツールだけで学習が完結するわけではないと分かっているからです。
ICT学習ツールはあくまでも、効率的に分かりやすく知識をインプットするためのツールです。また、問題を気軽に復習出来るなど、紙教材では難しい定着のための機能も良い点です。
一方で、やはりノートに計算を書いたり、間違えた文章を練習したり、さらには自分の弱点をまとまておくなど、紙でないと出来ない学習もあります。
私どもの学習法の場合、ずっと画面を見ているということも無いので、開校以来それで目が痛くなったとか、そういったご相談はゼロではないですが、ほぼ無いですね。