大学のことを調べているのは私ばかり。親が先回りしすぎでしょうか
最近、私のスマホの検索履歴が大学ばかりです。
高2の娘はまだ「この学部に行きたい」というものがなく、大学のパンフレットを見せても「ふーん」という感じ。
オープンキャンパスの日程を調べているのも私です。
「この大学こういう学部あるよ」「ここなら家から通えるよ」とつい送ってしまいます。
娘から嫌がられているわけではないんですが、先日「お母さんの方が受験生みたいだね」と笑われて、ちょっとドキッとしました。
周りのお母さんと話しても、大学情報を集めているのは親の方という家が結構あります。
まだ高2だから仕方ないのかなと思う反面、私が候補を並べすぎることで、娘自身が考える機会を奪っているのかも。
しばらく何も言わない方がいいのでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
高校生が最初から大学や学部を具体的に調べられるとは限らないため、保護者が情報を渡すこと自体は問題ありません。ただし、候補をすべて親が選ぶと本人が「用意された中から選ぶ」状態になりやすくなります。「この大学を見て」ではなく、「どんな授業なら面白そう?」など本人の関心から会話を始めましょう。情報収集は親が補助し、最後に調べて比較する部分を少しずつ本人へ渡すことが大切です。
保護者の視点からアドバイス
放っておくと何もしないように見えて、つい親が調べてしまいますよね。私なら完全に手を引くのではなく、「気になる大学があったら教えて」と一度ボールを返します。締切がある説明会だけ情報を共有し、全部予約まではしません。最初は親がきっかけを作っても、少しずつ本人が検索したり申し込んだりする形に移せれば十分だと思います。親が詳しくなりすぎたと気づいた時が、任せ始めるタイミングかもしれません。
法的安心の視点からアドバイス
大学のオープンキャンパスや資料請求を保護者が申し込む場合は、本人の氏名、メールアドレス、学校名などを入力することがあります。本人に知らせず個人情報を登録するのではなく、どの大学へ情報を提供するか確認してから申し込みましょう。また、大学情報サイト経由の資料請求では複数校や関連サービスから案内が届く場合があります。利用目的や配信停止方法を確認し、出願手続き自体は本人と一緒に内容を確認すると安心です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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