特典目当てに友達を塾へ誘い続ける息子が心配
息子は小学生なのですが、最近になって友達を頻繁に塾へ誘うようになりました。
理由は、塾で行われている友達紹介キャンペーンです。
紹介する人数に応じてポイントがもらえ、お菓子やカードなどと交換できるそうで、息子は「あと2人連れてきたら欲しいものがもらえる」と張り切っています。
最初は楽しそうなので気にしていませんでした。
ところが最近は、すでに断られた友達にも何度か声をかけたり、LINEで「体験だけ来て」と送ったりしているようです。
本人は悪気なくやっていますが、友達から嫌がられたり、人間関係が悪くなったりしないか心配です。
親から止めた方がよいでしょうか。
教育のプロの視点からアドバイス
友達紹介は塾を知るきっかけになりますが、子ども自身が勧誘役のように感じてしまう運用は望ましくありません。紹介カードを配ることが宿題のようになっていないか、断ったときに気まずさが生まれていないかを確認しましょう。友人関係と塾のキャンペーンは切り分けて考え、本人が嫌がるなら参加しなくてよいと伝えてください。塾にも子どもへ直接強く勧めないよう相談して構いません。
保護者の視点からアドバイス
「友達を連れてきたら特典がある」と言われると、子どもはゲーム感覚で誘ってしまうこともありますよね。でも、相手の家庭が塾を探しているとは限りません。私なら、紹介したい友達が自然にいるときだけでよく、人数を増やすために声をかけなくていいと伝えます。特典が欲しくて何度も誘うようなら一度止めます。友達との関係を悪くしてまでキャンペーンに参加する必要はないと思います。
法的安心の視点からアドバイス
友達紹介キャンペーンに参加する場合は、特典の条件や対象者、付与時期を確認しておきましょう。子どもが友人の氏名や連絡先を塾へ渡す仕組みなら、本人や保護者の同意なく個人情報を記入しないよう注意が必要です。紹介しないことで授業上の不利益があると言われた場合は、その内容を記録し、校舎責任者や運営会社へ確認してください。広告や案内に記載された条件も保存しておくと安心です。
本サービスで提供されるアドバイスや見解は、あくまで個人の意見です。これを参考にした結果生じた損害やトラブルについて、当社は責任を負いかねます。また、法的安心の視点でのアドバイスは正式な法律相談ではありません。具体的な法的問題は、専門の弁護士にご相談ください。
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